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品質経営

品質経営の基本姿勢

当社は創立以来、お客様の「想いをかたちに」することを通して、経営理念に掲げる「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」ことを使命としてきました。 そのために、社是を基本姿勢とし、手がける建築の一つひとつを「作品」と称して丹精を込めてつくってきました。
時とともに社会環境は変化し、建築に求められる機能や価値観は、絶えず変化しています。しかし、建築・都市を次の世代にわたって豊かに、安心して暮らせる場にしたいという当社の想いは不変です。
そのために、「企業として、品質を重視する経営姿勢を貫き、新しい環境創造を通じてお客様満足や広く社会の信用を得る」という「企業理念」に基づくこの信条を「品質経営基本方針」として定め、企業活動を展開しています。

品質経営基本方針

TQM活動

「品質経営」というTQM活動

「品質経営」にいう「品質」とは、建物の品質だけを指すものではなく、企業活動全体の質を指すものであり、その成果として高い品質の建物が出来上がると考えています。
この企業活動全体の質の向上に常に取組むという考えのもと、当社はTQM (Total Quality Management)を導入しております。(1976年にTQCを導入、1996年にはTQMと改称)
TQM活動においては、お客様の要求品質はもちろんのこと、お客様ニーズを先取りした魅力品質の提供を通じ、建物のライフサイクル全体における、お客様満足の向上をねらいとしています。
そのために、企画・設計・施工・アフターケアの各工程におけるプロセスの質の向上及び現地現物でつくられる建物の品質保証活動をTQM活動の根幹に位置づけています。
この考えは創業時より受け継がれる「棟梁精神」の根底にあるものと同じであり、当社の総合力を提供する「設計施工一貫方式」に反映され、多様化するプロジェクト形態においても、同様に取り組んでいます。

ライフサイクルサポート概念図
ライフサイクルサポート概念図

品質のプロセス

当社の品質保証活動に対する基本的な考え方は、「お客様が安心して発注することができ、企画段階から竣工後の長期にわたり、安心感、満足感及び誇りを持っていただける作品の質を請合う」ことです。
それを実現するために、建設プロセス全般にわたる品質保証活動の手順を標準化し、「品質保証体系」を定めています。1976年のTQC導入以来、時代のニーズに合わせ、その活用推進を行っており、2009年には、品質保証活動の更なる追求と業務
の効率化を目指し、改定を行いました。
また、1999年に7本支店で認証したISO9001・ISO14001については、そのマネジメントシステムとともに品質保証体系に組み込まれ、日々の業務における品質保証活動として展開しています。
建物ライフサイクルにおける品質保証活動のプロセス概要は次のとおりです。

  • まず、お客様のニーズを十分把握する
  • そのニーズを「ねらいの品質」としてまとめ、設計図書に反映する
  • 「ねらいの品質」を作業所において忠実に作り込み、「合致の品質」として評価する
  • 竣工後は、施設運用状況に応じたアフターケアを確実に行い品質保証活動を継続する

以上のプロセスにおいて、企画段階、計画段階、施工段階等の区切りをフェーズと呼び、各フェーズでのプロセス管理を徹底し、確実なチェックを行うための仕組み(フェーズゲート)を設け、お客様合意の上、ステップを踏んでプロジェクトを遂行します。

設計施工における品質保証体系概要

設計施工における品質保証体系概要

TQM活動の歩み

当社は1976年にTQCを導入、1996年にはTQMへ呼称変更し、われわれの企業活動全体の質向上を目指して推進してまいりました。
TQMが企業の体質として定着することを目指し、業務と一体となったTQM活動を実践しています。

デミング賞受賞(1979年)

デミング賞受賞(1979年)

日本品質管理賞受賞(1992年)

日本品質管理賞受賞(1992年)

TQC・TQMの歩み

1976 TQCスタートの宣言
1977 「品質保証マニュアル」の制定
QCサークル活動開始
1979 「デミング賞実施賞」受賞
デミング博士来社
1983 品質保証標準体系の制定
1988 竹中錬一相談役「デミング賞本賞」受賞
1992 日本品質管理賞受賞
1996 TQCからTQMに呼称変更
1998 7本支店ISO9001・14001の認証取得
2001 お客様満足度調査の開始(建築主 満足度調査(1983年開始)から改定)
2009 品質保証体系の改定(ISOシステムを品質保証体系に結合)