2017年度

石巻新門脇地区 未来の公園を描こう ワークショップ
「かどのわき西公園」での花壇づくりに協力

2017.07.10

地域社会

当社は、山形大学と協働で復興カリキュラム「子どもと築く復興まちづくり」を実施しています。石巻市新門脇地区では、そのプログラムの一環として、子どもたちの意見を地元の復興事業へ反映する、地元中学生による公園づくりのワークショップを2015年から開催しています。
今回のワークショップでは、現在、新門脇地区に造成中の「かどのわき西公園」にある花壇のレイアウトデザイン考案と花壇づくりに挑戦しています。7月10日は、花壇の土壌整備と、生徒たちが前回ワークショップ時(2017年6月2日)に作成した花壇のデザインをもとにして花苗植えを行いました。

当日は暑さが厳しかった中でも、生徒たちは自ら作成したデザインが形になることに期待を膨らませ、「今までスコップを使ったことがない」「花壇づくりは初めてなので難しい」と苦戦しながらも無我夢中に花壇づくりに取り組んでいました。また住民の方々も、「この日が待ち遠しかった」と早朝からお集まり頂き、生徒た

ちとの交流を楽しみながら花壇づくりに取り組まれていました。
今回のワークショップで整備された花壇は、8月19日に地域の方々にお披露目される予定です。

これからも被災地復興に向け、将来のまちづくりを担う子どもたちの取り組みを応援するとともに、今回、完成した公園が地域のコミュニケーションの場として活用され、まちづくりにつながっていくよう支援を続けてまいります。

「石巻市新門脇地区の公園づくり」関連記事はこちら
http://www.takenaka.co.jp/enviro/vision/02/index.html#a02

山形大学 佐藤教授から当日の流れの説明を聞く生徒たち

山形大学 佐藤教授から
当日の流れの説明を聞く生徒たち

生徒と近隣住民の方々が協力しながら花壇づくりにチャレンジ

生徒と近隣住民の方々が協力しながら
花壇づくりにチャレンジ

花苗を植える前に、作成したデザインに合わせてバランスを確認

山形大学 佐藤教授から
当日の流れの説明を聞く生徒たち

整備された花壇は8月19日に地域の方々にお披露目される予定です

整備された花壇は8月19日に
地域の方々にお披露目される予定です