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お客様の事業の発展に貢献する

お客様に満足していただける「安全・安心で魅力的な作品」を創出し、社会の信用を得るため、先駆的な技術の開発・改善、建物のライフサイクルにわたる品質確保や資産としての価値向上に取り組んでいます。
また、2013年に品質管理部を品質部に再編し、作業所の現地現物現時の管理体制強化と品質管理業務の集約化により、更なる施工品質の向上に取り組んでいます。


お客様の事業の発展に貢献する ▶品質の向上▶ものづくりの実践▶建物価値の向上▶安全・安心・豊かさ

品質の向上

品質保証体系に基づいた活動

お客様の多様な期待を具現化し高い品質を実現するため、プロジェクトの品質保証プロセスを標準フロー化した「品質保証体系」に基づき、設計・施工段階での品質のつくり込みとアフターサービスによる品質点検、お客様満足度調査のフィードバックなど更なる改善に努めています。


設計施工品質保証体系図

設計段階における取り組み

お客様のご要望を具現化するための設計図書は、基本計画・基本設計・詳細設計の3つの段階を経て完成します。
基本計画では建物がお客様にとって最良のものになるよう、また建物の付加価値を向上させる様々なご提案を行います。近年特にBCP(事業継続計画)や環境への配慮、省エネルギー先進技術の適用を要望いただくケースが多く設計部門のみならずエンジニアリング本部や技術研究所とも連携を取り対応しています。次に基本設計・詳細設計では、生産情報を早期に設計図書に取り込み、施工時に後戻りのないようきめ細かい設計図書を作成します。これらの各段階でデザインレビューを実施し、設計図書にお客様のご要望が正しく反映されているか、技術・施工性、中でも品質が確保されているかを審査します。特に、詳細設計終了間際には、設計当事者以外のメンバーによる技術審査を実施し、設計段階における品質つくり込みの最終確認を行います。

生産準備、施工段階における取り組み

生産現場である作業所は、着工前の準備段階から内勤支援部門との連携を図り、また専門工事会社との綿密な打ち合わせを重ね、詳細な施工計画や施工図作成を開始します。施工開始後は、「現地・現物・現時」でのQ(品質)、C(原価)、D(工程)、S(安全)、E(環境)のつくりこみに専念します。とりわけS(安全)とQ(品質)においてはリスクアセスメント手法を駆使し、プロジェクト固有の重点管理項目を事前に抽出し、施工プロセスにおける管理を徹底します。
近年、多くの業界で技術の伝承が叫ばれていますが、当社においては、高度な技術力と豊富な実務経験を有する「技師長」を中心に、「ものづくりの精神」を若手技術者に伝えています。また、全社の英知を結集した「技術検討会」を開催し、永年培った知恵や技術的ノウハウを指導・改善しています。

ものづくりの実践

枚方T-SITEの高密度な空間「街のリビング」が駅前を変える

当社の「ものづくり」とは、お客様の想いをかたちにするために、プロジェクトの初期から全てのプロセスでお客様に寄り添い、トータルソリューション力を発揮することで価値を最大限に高め、お客様の事業の発展に貢献していくことです。
このプロジェクトでは、「街のリビングをつくる」というコンセプトを、初期段階からお客様をはじめとする関係者と共有し、お客様創業の地への強い“想い”をかたちにしました。
枚方T-SITEは、大阪と京都の中間点に位置する枚方市駅前に計画された、本を通してライフスタイルを提案する商業施設です。
その街に住む人々が主役となりコミュニティや新しい価値を生み出す「街のリビング」をつくることで、街文化が空洞化しつつある駅前を活性化することを目指しました。
居心地のよい「街のリビング」、本を軸にしたライフスタイルがダイレクトに伝わる「透明なファサード」、街を眺める「屋上テラス」を融合した外観は、街への共感を生み出す新しい風景となっています。内部に一歩入ると、各階ボーダーレスに繋がる回遊性のある平面計画と、吹き抜けを少しずつずらして配置した断面計画により、街の賑わいを感じながら様々なモノやサービスに出会い、コミュニケーションが切れ目なく誘発されます。
ソフトの創り込みにおいては、「ブックストリートの間にモノとサービスによる生活提案を編み込む」というゴールに向かって、T-SITEの基軸となるブックストリートの配置、テナントエリアとのつながり、街へ開かれた風景、街から見た風景などを創り込んでいきました。お客様とのワークショップを通して、空間とサービスがボーダーレスに連動し合い、多層にも重なる高密度な居場所を創り出し、「街のリビング」を実現することができました。
また、安全・安心・快適な建物として駅前の防災拠点の役割も担っています。東側コアへの耐震壁集中配置と、西側2層吹き抜け跳出し架構による建物全体の偏心抑制により、建築基準法の1.25倍の耐震性能を実現するとともに、BCP対応として72時間の非常用電源を備えています。
約40年前の高度成長期に建設された駅前再開発ビルを建替える「再々開発」プロジェクトは、人口減少期における駅前再生の可能性を示すものとなっています。

枚方T-SITE
枚方T-SITE
枚方T-SITE
枚方T-SITE

VOICE

本施設はカルチュア・コンビニエンス・クラブ創業の地に「原点回帰」・「地元への感謝」、また企画会社として郊外型駅前立地開発手法の取得を目的に開発しました。街の誇りになるものをつくるため、「上質な日常を届けるライフスタイル型百貨店」を目指し、竹中工務店の皆さんにはコンセプトづくりから設計施工全てのプロセスにおいて総合力を発揮していただきました。特に縦動線で顧客に回遊して頂くT-SITEの新しい試みに満足しています。

2016.04.08

「ワンウェイキャピタル構造」を開発し高性能免震冷凍冷蔵倉庫に採用

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ニッスイ・エンジニアリング株式会社と共同で開発した、「ワンウェイキャピタル構造」(特許出願済)を 2016年4月開業予定の高性能免震冷凍冷蔵倉庫「日水物流(株) 大阪舞洲(まいしま)物流センター」に採用しました。
「ワンウェイキャピタル構造」は、冷気の流れを考慮した冷凍冷蔵倉庫に最適な架構形式です。気流を妨げる方向の梁がなく、一方で気流と同じ方向には冷気がスムーズに流れるようにワンウェイ(一方向)のキャピタル(床を補強する目的で柱頭部に設ける支板)が存在し、倉庫内の冷却効率が向上します。また、キャピタルは扁平とすることで、積荷スペースを有効に確保しています。詳しくはリリース情報をご覧ください。

「ワンウェイキャピタル構造」を開発し高性能免震冷凍冷蔵倉庫に採用(2016年4月8日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2016/04/02/index.html


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2016.03.31

みんなでつくった市立吹田サッカースタジアム

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当社の「ものづくり」とは、単に高品質の建物を建てることだけではありません。お客様の想いをかたちにするために、プロジェクトの初期から全てのプロセスでお客様に寄り添い、グループの総合力で、お客様の事業の発展に貢献していきます。
市立吹田サッカースタジアムは、Jリーグ「ガンバ大阪」の新ホームグラウンドとなる、国際基準のサッカー専用競技場で、個人・法人からの寄付金と助成金による「みんなの寄付金でつくる日本初のスタジアム」として、9月に竣工しました。観客席からピッチまでの最短距離はわずか7m。
臨場感あふれるヨーロッパ水準の観戦環境となっています。プロジェクトの構想段階から、解決しなければならない多くの課題がありました。敷地の選定から、ボリューム検討、環境影響評価や行政との協議・調整といった大規模プロジェクトならではの課題はもちろん、その大切な原資を無 駄にしないための効率的な設計・施工に至るまで、お客様と想いを共有しながらプロジェクトに取り組みました。
設計面ではローコストに加え、「エコ・コンパクトスタジアム」を目指して、建物全体を無駄なくコンパクトにつくることと、メンテナンスフリーを追求しました。オールLEDのグラウンド照明や、0.5メガワットの太陽光発電などを備えたほか、近傍の大型複合施設と連携しエリア全体の省CO2を可能とするスマート受電も実現しました。災害時には、市の大規模公共施設として避難所となることも想定されています。
施工面では、22カ月という短工期と、技能労働者不足の問題に対処するため、基礎梁をはじめ躯体の約80%をPC化しました。また上層階を支えるメガPC梁(約85トン)は、超大型クレーンによって無足場で設置され、屋根工事では鉄骨部材の大型ブロック化工法を取り入れるなど、様々な取 り組みによって究極の省人化が図られ、次世代建設技術の先駆けとなっています。
Jリーグの新しいスタンダードを目指したサッカースタジアムは、ガンバ大阪というチームとともに地域社会に根差し、クラブと日本サッカーの発展に貢献していきます。

竣工時に約5千人のファンでつくった人文字

竣工時に約5千人のファンでつくった人文字

VOICE

このプロジェクトは『みんなの寄付金でつくる日本初のスタジアム』を目指してはじまったのですが、敷地選定、寄付金集め、各種事前協議など想像を超える苦難の連続でした。その苦難を一つひとつ乗り越えるために、竹中工務店の皆さんには 事業計画段階から設計施工全てのプロセスにおいて総合力を如何なく発揮し協力していただきました。皆さんと熱い想いで共有したスタジアム完成という夢の実現を達成した今、その想いを継承して、4万人のサポーターでスタジアムを満員にし、サッカーを通じて大阪を元気にするという次の目標に向かってチーム一同頑張りますので、引き続き応援よろしくお願い致します!


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2016.03.15

水天宮建替に際し境内全体の免震化を実施

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水天宮(東京都中央区)の建替計画において境内全体の免震化を行いました。
本計画は、平成30年(2018年)に江戸鎮座200年を迎える記念事業として、社殿・社務所の建替を行うものです。大勢の参詣者が訪れる、安産祈願では都内有数の神社において、境内全体を免震化することで、既存建物の持つ伝統的な趣を残しつつ、地震から参詣者の安全を守る魅力ある伝統建築を創造しました。詳しくはリリース情報をご覧ください。

水天宮の建替計画において境内を一新した建替えが完了(2016年3月15日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2016/03/02/index.html


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2015.11.13

PCaコンクリートの接合作業を省力化する「TT―JOINT」工法

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鉄筋コンクリート(RC)造のPCa工法を用いた施工において、柱と梁の接合作業を省力化した「TT‐JOINT」工法(特許出願済)を開発し、済衆館病院西館(愛知県北名古屋市)に初適用しました。「TT-JOINT」工法は、接合部内梁主筋を①機械式定着プレートで定着、②せん断補強筋は接合部の上下端を除き省略し、③接合部全体には鋼繊維補強コンクリート(鋼繊維を分散させた高強度コンクリート)を打設するものです。従来工法で必要とされた梁主筋の接合およびせん断補強筋の配筋作業がなく、現場作業の大幅な省力化を実現します。詳しくはリリース情報をご覧ください。

PCaコンクリートの柱と梁の接合作業を省力化した「TT‐JOINT」工法を開発(2015年11月13日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2015/11/05/index.html


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2015.01.13

医療スタッフのコミュニケーションを「見える化」するシミュレーションツール

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病院の医師や看護師など医療スタッフのコミュニケーションの発生場所や頻度を設計段階で定量的・客観的に予測し、動画で「見える化」するシミュレーションツールを開発・実用化しました。「いつ」「どこで」「誰と誰が」出会うのか、「どの程度」のコミュニケーションが生まれるかなど、インフォーマルなコミュニケーションの発生を、スタッフの1日の行動実態などからシミュレーションし、動画で「見える化」するものです。お客様は、効果をビジュアルに確認できるとともに、必要に応じ複数の設計プランを比較しながら、設計を進めることができます。また、関係者の合意形成をスムーズに進めることも期待できます。詳しくはリリース情報をご覧ください。

医療スタッフのコミュニケーションを「見える化」するツールを新たに開発(2015年1月13日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2015/01/02/index.html


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2014.12.20

医療施設の利便性と快適性を向上させる架構システム

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総合病院などの大規模医療施設に向けて、設備配管の径やルートをフレキシブルに変更できる利便性と、開放感のある室内空間を実現した架構システムを開発しました。本システムは、「扁平断面梁」と「高強度RCスリム柱」で構成されており、主に免震建物で使用します。「扁平断面梁」は、梁の高さを低くし、設備配管を梁に貫通させないことで更新を容易にします。また、「高強度RCスリム柱」は、超高強度コンクリートと高強度鉄筋を採用して柱の断面積を縮小し、開放感のある室内空間を実現します。詳しくはリリース情報をご覧ください。

大規模医療施設の利便性と快適性を向上させる架構システムを開発(2014年2月19日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2014/02/03/index.html


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2013.12.20

デザインにおけるお客様とのコラボレーション-資生堂銀座ビル-

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設計段階においては、お客様の想いを具体的なかたちにするため、設計プロセスをお客様と共有し、建物の付加価値を向上させる様々な提案を行っています。このプロジェクトは、銀座並木通りの旧本社を建替える新本社社屋計画で、設計デザインコンセプトを「先進性・豊かさ・オリジン」としました。高い耐震性や環境配慮など最新エコ技術の導入とともに、外装から内装の細部にまで社名の由来でもある「万物資生」の精神にこだわり、普遍的な自然素材やデザインモチーフを革新的な表現で展開しました。特に基調となるデザインには、資生堂の象徴「花椿」や「唐草模様」を用い、宣伝制作部とのコラボレーションにより「美」の価値観の共有を行いました。外装を一体で覆う特徴的なアルミシェードは、オリジナルデザインの「未来唐草」で構成し、自然光や視線の制御をしながら流麗な景色・インテリアを創出しています。今後、この創業の地より未来に向けた新しい「価値創造拠点」として様々なクリエイティブが発信されます。

資生堂銀座ビル

資生堂銀座ビル

外装のデザイン

外装のデザイン

VOICE

資生堂銀座ビルの設計にあたり、私たち宣伝制作部も竹中工務店の皆様と一緒になってデザイン開発に関わらせていただき感謝しています。様々な試行錯誤の結果、建築デザインに伝統のスタイルを革新的に取り入れることができたと感じています。「未来唐草」を通して光がたくさん入り込み、柔らかい陰影が美しい、明るく開放的な空間は女性社員からも大変好評です。開発中は自分たちが携わった建築で働けることになるとは思いもよりませんでしたが、これからは創業の地である銀座の空気を肌で感じながら、生まれ変わった資生堂のクリエイティブを世界に発信していきますのでご期待ください。


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2013.12.20

3次元モデルの一貫活用-テレビ朝日 EXタワー・EXシアター-

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生産段階においては、3次元モデルを製作・施工まで一貫活用することで、関係者間の迅速な意思決定をはじめ、複雑な納まりの検討や図面の早期整合性確認、精度の高い施工計画の立案などに効果を発揮しています。 このプロジェクトでは、複雑な形状を伴う鉄骨工事に3次元モデルを活用しました。構造設計者・設備担当者・作業所・鉄骨製作会社が3次元モデルを共有し、部材の干渉状態を事前に様々な角度から確認することで、図面だけではわかりづらかった施工性を考慮した改善を行い、施工品質の向上を図りました。また、一つのマスターモデルを使って一般図・詳細図・製作図の作図・修正・チェックを行うことで、各部材の状況を一元管理し、図面の整合性を高めることができました。

テレビ朝日 EXタワー・EXシアター

テレビ朝日 EXタワー・EXシアター

3次元モデルによる納まり検討例

3次元モデルによる
納まり検討例


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建物価値の向上

横浜アリーナのバリューアップに貢献

横浜アリーナは、延床面積4.5万m2、収容人数約1万7,000人の多目的ホールとして当社設計施工にて1989年にオープンして以来、コンサート、スポーツ、各種エンターテイメント、物販、展示会などの他、横浜市主催による成人式が開催されるなど、長年にわたり人々に愛されてきました。
イベントに応じて客席を展開・収納できるレイアウトの自由度に加え、音響の評価も高く、音楽家が選ぶ優良ホール100選に選出されています。2016年に半年間休館しての大規模改修を行い、各階ロビー、ボックス席及び、出演者控室などのバックヤードの内装を一新するとともに、設備機器更新や、国内多目的ホール初の0~100調光可能なLEDアリーナ照明の導入など、観客はもとより出演者、プロモーター、施設管理者の方々にとって快適性、利便性の高いホールとしてバリューアップしました。これからも時代のニーズに応える新たな価値をそなえた空間づくりに貢献 していきます。

横浜アリーナ(メインアリーナ)

メインアリーナ

横浜アリーナ(ロビーフロア)

ロビーフロア

2016.07.08

「三宮プラザビル」の氷蓄熱空調システム更新にコンパクト型アイスジェネレーターを導入

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当社が所有する「三宮プラザビル(1994年竣工)」の氷蓄熱空調システム更新において、モジュール対応のコンパクト型熱回収式空冷ヒートポンプアイスジェネレーター(以下コンパクト型アイスジェネレーター)を採用しました。
中央熱源方式の氷蓄熱空調システムの冷凍機は、屋上や地下など搬出入が困難な場所に設置されることが多く、巨大なクレーンや専用に設置した搬出入用開口を用いて搬出入を行っていましたが、今回、熱源更新にあたって、氷蓄熱空調システムを継続して利用したいという当社のニーズに合致する、エレベータでも搬入可能で高効率なモジュール対応のコンパクト型アイスジェネレーターを導入しました。詳しくはリリース情報をご覧ください。

「三宮プラザビル」の氷蓄熱空調システム更新にコンパクト型アイスジェネレーターを導入(2016年7月8日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2016/07/04/index.html


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2016.07.04

免震改修と設備更新を同時に施工する「デュアルローリング工法」を開発

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設備機械室フロアにおいて免震改修と設備機械の更新を居ながらにして同時に施工する技術「デュアルローリング工法」(特許出願済・商標登録出願済)を開発し、北海道庁本庁舎耐震改修事業にて初採用しました。
「デュアルローリング工法」は、免震改修と設備更新を個別に実施するに比べ、工期短縮及びコストダウンを図るとともに、設備の全面更新による省エネ化、省スペース化による新たな空間の創出を実現します。
なお当改修工事では、設備機能移転・更新により約30%のライフサイクルコストを削減し、約700m2の倉庫・執務、そして自然光の入る明るい多目的スペースを新たに創出しました。詳しくはリリース情報をご覧ください。

免震改修と設備更新を同時に施工する「デュアルローリング工法」を開発(2016年7月4日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2016/07/02/index.html


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2016.05.31

温室効果ガス削減に向け促進が求められる既存建物のネット・ZEB化実用

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現在当社東関東支店として使用している2003年竣工の一般的なオフィスビルにおいて、執務を続けながら、ネット・ゼロ・エネルギー・ビルディング化を目指した改修を行いました。今回の改修は、住宅等より床面積当たりの消費電力が大きいとされる実用オフィスにおいて、実験的なZEBから“本当に使える“ZEBをめざすもので、今後多くの建物を省エネ化するのに必要な方策や効果を検証する先端的なモデルプロジェクトといえます。
4つのコンセプトを掲げ、新しいワークスタイルの提案や、各種省エネ技術の導入によりZEB化を図るとともに、災害時に備えたBCPの向上や快適性の向上など更なる付加価値を追求しています。詳しくはリリース情報をご覧ください。

温室効果ガス削減に向け促進が求められる既存建物のネット・ZEB化実用(2016年5月31日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2016/05/03/index.html


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2016.03.31

福岡ヤフオク! ドームの魅力創出に貢献

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当社は建物のライフサイクルを通して社会環境の変化を捉え、建物に必要とされる新たな価値提案を行い、お客様 の事業をサポートしています。「福岡ヤフオク!ドーム」は日本初の開閉式屋根をもつ多目的スタジアムとして1993年に完成し、今年で23年を迎えます。これまで、世界一の球団・施設を目指すお客様とともに、営業・設計・技術・FMの各セクションが連携し新たな魅力創出に挑んできました。 2015年はオフシーズンの各種イベントの合間を活用し、24時間体制で、外野手のダイナミックな迫力あるプレーを間近で感じられる「ホームランテラス」、ワイドサッシを用いたより開放感溢れる個室型観戦席「プレミアムスイート」、全国のドーム球場に先駆けたアリーナ照明の「LED化」を 完成させ、これまで以上にエキサイティングな野球観戦を演出し、お客様から高い評価をいただきました。これからも、日本を代表する大型施設の魅力創出に貢献し続けます。

建物外観

建物外観

ホームランテラス

ホームランテラス

プレミアムスイート

プレミアムスイート


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2015.09.25

電力システム改革に適合したエネルギーリアルタイム制御システム「I.SEM」

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電力システム改革後に想定されている多様な料金メニューに対応して電力デマンドを最適に制御することが出来る新しいエネルギーマネジメントシステム「I.SEM(アイセム)」を開発し、関連会社TAKイーヴァックの新砂本社ビル(東京都江東区)に初導入しました。「I.SEM」とは、建物の負荷予測を行い、熱源や空調機器などの運転を最適に計画し、計画通りの電力デマンドを達成する、最先端のスマートなエネルギーマネジメントシステムです。マネジメント機能を、当社が開発したクラウド活用の情報プラットフォーム上に構築することで高速処理が可能になったことや、初めてパーソナル対応のデマンドレスポンスを負荷予測に加味したことで、最先端のリアルタイム制御を実現しています。詳しくはリリース情報をご覧ください。

電力システム改革に適合した新しいエネルギーマネジメントシステムを開発し初導入(2015年9月25日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2015/09/04/index.html


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2015.06.25

「大手センタービル」にクラウドを活用した「ビルコミュニケーションシステム®」を導入

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当社が保有する「大手センタービル」において、各種ビル管理サービスなどをクラウド上で実現可能な「ビルコミュニケーションシステム®(以下、ビルコミ)」を導入し、「ビルコミ」を活用した入居者向けサービスの提供を開始しました。「ビルコミ」は、ビルの各システムをクラウドサーバに接続し、それらを統合して管理するシステムです。「ビルコミ」の導入により、最新鋭のビル管理システムを備えたビルへのリニューアルを実現するとともに、継続的な機能更新、サービス拡張もリーズナブルにおこなえるようになりました。また、複数ビルの改修に際しては、システムを共通化することで、更に費用を抑えることができます。詳しくはリリース情報をご覧ください。

1983年竣工の大手センタービルの管理にクラウドを活用した「ビルコミュニケーションシステム®」を導入(2015年6月25日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2015/06/05/index.html


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2014.12.20

免震改修で生まれ変わる「東北大学医学部3号館」

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東北大学の重要な研究拠点である医学部3号館は、東日本大震災の経験を踏まえた本耐震改修事業による免震改修・内外装・設備改修を含むリニューアルを実施することで、最新の機能を備えた安全・安心な免震建物へと生まれ変わりました。
当社技術提案に基づき採用された中間階免震改修工法は、大地震時に利用者の安全・安心を確保できること、さらに居ながらの補強工事が可能であることが特長です。合わせて実施した内外装・設備リニューアルにより、防災機能の強化、研究施設としての機能強化、省エネルギー化も実現しました。詳しくはリリース情報をご覧ください。

免震改修で生まれ変わる「東北大学医学部3号館」(2014年9月11日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2014/09/02/index.html


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2014.12.20

防振・耐震天井システム「OTO-LESS耐震天井」

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高い遮音性能が要求される音楽ホールやシネコン等の天井に、地震による揺れを防ぐ機能を持たせるための防振・耐震天井システム「OTO-LESS(オトレス)耐震天井」を開発しました。本システムでは、ブレース下端と天井面の間に特殊な接合金物を設置することにより、音の伝播を防ぎながら天井に高い耐震性能を持たせることを実現しました。
当社では、多くの人が集まる空間の地震時の安全性を確保するために、音楽ホールやシネコン等の天井に本システムを提案していきます。詳しくはリリース情報をご覧ください。

吊天井の防振・耐震天井システム「OTO-LESS(オトレス)耐震天井」を開発(2014年7月25日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2014/07/04/index.html


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2013.12.20

魅力的な都心型キャンパスの再構築-東京理科大学 神楽坂キャンパス-

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当社は建物のライフサイクルを通してお客様をサポートし、社会環境の変化を捉え、建物に必要とされる新たな価値提案を行い、お客様の課題解決に貢献しています。このプロジェクトでは、老朽化した7棟の主要建物があり、各棟への用途配置の偏りによる学内での混雑や敷地境界線上のフェンス・塀など周辺から閉鎖的な環境が主な課題でした。そこで動線と用途配置の再構成を行い、学内情報を受け取る「情報ピロティ」の新設や学生共有エリアの各棟低層部への分散配置により、混雑緩和に加え全ての校舎が緊密に連携した一体感のあるキャンパスを実現しました。また、通りに面したフェンスのない開放的な芝生広場や一般通行者も利用できる休憩テラスの設置、歴史ある路地と学内通路を結ぶ「通り抜け」のアプローチの整備など、街と融合し、開かれたキャンパスを再構築しました。

建物全体を同一デザインで統一し、街区のまとまりと存在感を高めた外観

建物全体を同一デザインで統一し、街区のまとまりと存在感を高めた外観

神楽坂を形作る石畳や石垣の要素を取り入れた開放的な雰囲気づくり

神楽坂を形作る石畳や石垣の要素を取り入れた開放的な雰囲気づくり

関連ソリューション(課題ニーズ)


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安全・安心・豊かさ

長周期地震動対策として新宿野村ビルに画期的な制振装置を設置

大地震発生時に超高層建物が大きく揺れる「長周期地震動」への対策として、新宿野村ビルの最上階に制振装置「デュアルTMD®-NT」を設置しました。1基のおもりに対し、小揺れ幅の際は積層ゴムが、大揺れ幅の際はリニアスライダーがスライド式機構で支持し、その動きをオイルダンパーで減衰します。本装置は、建築主である野村不動産と当社が共同開発したもので、このような装置を用いた長周期地震動対策の改修工事は日本初となります(特許出願済)。
設置前と比較し、東日本大震災や南海トラフ地震と同等レベルの長周期地震動による揺れ幅を約20~25%低減、後揺れ時間を約50%短縮する事が可能となりました。
また本装置は電力を使用しないため、停電発生時でも制震性能維持が可能となります。安全・安心は地震大国のわが国において、まちや建物の最も重要な機能の一つです。
当社はこれからも最先端の技術とソリューションで、お客様の大切な資産価値の持続・向上に取り組んでいきます。

TMD-NT:TMDはTuned Mass Damperの略。NTは「野村不動産」「竹中工務店」の頭文字。
新宿野村ビル「デュアルTMD-NT」

「デュアルTMD®-NT」設置イメージ

2016.12.07

木質パネルを用いた耐震補強技術T-FoRest® Wallの施工実施ライセンス契約締結

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竹中工務店と耐震改修の専門工事会社ショーボンド・ボンドエンジニアリング・東邦アーステックは、竹中工務店が実用化した木質パネルを用いたRC(又はSRC造)耐震補強技術「T-FoRest® Wall」において、施工実施のライセンス契約を締結しました。
これまで「T-FoRest Wall」は、竹中工務店が設計・施工に携わった建物のみに活用してきましたが、今後は3社を通じた施工により竹中工務店以外での利用が可能になります。 
4社の施工実施ライセンス契約により、木材を活用し、建物を稼働させながら耐震改修が可能なT-FoRest Wallの適用拡大を図ることで、耐震改修の推進と森林保全への一層の貢献を期待しています。詳しくはリリース情報をご覧ください。

木質パネルを用いた耐震補強技術T-FoRest® Wallの施工実施ライセンス契約締結(2016年12月7日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2016/12/02/index.html


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2016.11.10

地震対策と暴風対策を両立した「Tウィンド免震」を開発

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地震対策と暴風対策を両立させた「Tウィンド免震」(商標登録出願済)を開発し、名古屋駅西の超高層免震建物「ベルヴュオフィス名古屋」に初適用しました。
免震構造は地震対策としては非常に有効ですが、暴風時の揺れに対しては効果が少なく、特に扁平な立面形状の超高層建物では居住性の確保が難しい場合があります。
「Tウィンド免震」は、免震機能に加え2段階の風対策を併用することで、シャープな外観デザインをそのままに、耐震性と居住性を両立した超高層免震建物を実現することができます。また当システムは高層階にブレース補強等の必要がないことから、眺望が阻害されることなく、かつ居室の広さを確保した1ランク上の設計が可能になります。詳しくはリリース情報をご覧ください。

地震対策と暴風対策を両立した「Tウィンド免震」を開発(2016年11月10日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2016/11/04/index.html


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2016.03.31

通天閣免震レトロフィット

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戦後復興の証として誕生した2代目通天閣は、登録有形文化財に指定され、年間百万人超が訪れる大阪のシンボルです。
巨大地震への安全・安心確保と集客力向上という建築主の想いを受け、世界でも類を見ないタワー免震へ挑戦しました。免震採用の決め手は、改修範囲を脚部と渡り廊下に集中することで、登録有形文化財としての外観に与える影響を最小限にとどめ、最高水準の耐震性を確保できることです。 天然ゴム積層支承と風揺れ防止機能を有するジャッキ&ロックダンパー®で構成された免震層を地上10mの基壇部に設け、渡り廊下のじゃばらエキスパンションで免震の動きに追従させます。施工ではエントランス上部全面に仮設構台を設け、来場者と工事エリアを分離することで営業しながらの工事を実現しました。脚部上部には初代通天閣の天井画を復刻し、大きな話題を呼んでいます。時代を超え、大阪の心の灯ともい える通天閣は、当社の世界最先端の技術によって再生しました。

通天閣全景パース

通天閣全景パース

免震構造の構成

免震構造の構成

天井画

天井画


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2015.09.01

格子状地盤改良工法による液状化対策「TOFT工法®」が一般評定を取得

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液状化対象の軟弱地盤にセメント系固化材を混合・撹拌して格子状の改良体を築く「TOFT工法®」の設計法について、一般財団法人ベターリビングから一般評定を取得しました。本評定は竹中土木(社長:竹中康一)と共同で取得しています。地震応答解析を必要としない設計法を確立して一般評定を取得したことで建築確認での審査が可能となり、中規模建物への適用が容易となりました。詳しくはリリース情報をご覧ください。

格子状地盤改良工法による液状化対策「TOFT工法®」が一般評定を取得(2015年9月1日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2015/09/01/index.html


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2014.12.20

地震時の室内の揺れをシミュレーションするシステム「TAFT®

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建物の階数や構造種別などの基本データ、および地震動の種類や大きさをパソコンに入力・選択するだけの簡便な操作で、地震時の室内の揺れの状況を推定・評価し、CG動画で表示するツール「TAFT®(TAkenaka Furniture Teller)」※1を開発しました。
従来、建物の耐震性能は構造体の安全性を中心に考えられることが一般的でした。加えて、東日本大震災以降はBCP(事業継続計画)への対応もあり、構造体の安全性のみならず室内の地震被害低減に対する関心がより一層高まっています。「TAFT®」はこうしたニーズに応えるために開発したもので、地震時の室内の状況を可視化することにより、建物が地震の際にどのように揺れるのかを視覚的に理解することが可能となります。詳しくはリリース情報をご覧ください。

地震時の室内の揺れをシミュレーションし、CG動画で表示するパソコンツール「TAFT®」を開発(2014年5月20日)
http://www.takenaka.co.jp/news/2014/05/02/index.html


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2013.12.20

メッシュセーフ工法

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当社が行った東日本大震災の被災状況の調査から、天井の破損は重大な危険をはらみ、BCPでも大きな要素となることが明らかでした。国土交通省は一定の規模以上の新規の天井に関する技術基準を定めるなど、すでに官民での取り組みが進行しています。一方、既存天井の改修工事では、お客様の日常業務に支障を出さず、かつ短期間で工事を完了することが求められます。当社は、こうしたニーズに対応しつつ広範な落下防止効果を発揮するメッシュセーフ工法を開発しました(㈱オクジューと共同特許出願)。既存天井の下に設けたワイヤーメッシュが破損した天井部材だけでなく、重量のある設備機器の落下をも受け止め、居住者の安全を確保する工法です。既存天井を撤去するなど大がかりな工事は不要で短工期で設置ができます。

試施工したメッシュセーフ工法

試施工したメッシュセーフ工法

メッシュセーフ工法断面図

メッシュセーフ工法断面図


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2013.12.20

被災地の復興に向けて

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福島第一原子力発電所4号機の「燃料取り出し用カバー」の設置工事が完了

福島第一原子力発電所4号機で、燃料集合体の取り出しを目的に、震災直後の2011年6月より当社JVで進められていた「燃料取り出し用カバー※1」の設置工事が完了し、2013年11月18日より燃料棒の取り出し作業が開始されました。
「燃料取り出し用カバー」の設置に当たっては、燃料取り出し用カバーが原子炉建屋に影響を及ぼさないように計画し、使用済燃料を安全に搬出するための天井クレーンを支持する構造となっています。施工にあたっては、建設部材のユニット化を図ることで作業工数を削減し、現地での作業は鉄骨内部の遮蔽された空間で行い、作業員の被ばく線量の低減に努めました。

※1 鉄骨の柱と梁を組み立て、金属製の断熱パネルを表面で覆った構造物


南相馬市での除染作業を推進

当社JVでは、2012年9月より南相馬市市内全域(旧警戒区域と旧計画的避難区域を除く)の生活圏の除染作業に取り組んでいます。除染作業は、通常の建築工事のように仮囲いで仕切られた敷地ではなく、市内全域という広範囲で市民が生活しているエリアでの作業となるため、飛来・飛散・交通事故等第三者災害の防止に留意しながら、また一軒一軒の方々とコミュニケーションを図りながら作業を進めています。さらに、除去物の保管・管理並びに作業員の皆さんの安全衛生・放射線管理にも尽力しています。 道路の除染にあたっては、排水同時回収型の小型高圧路面洗浄車を日本で初めて導入し活用しています。

アスファルト舗装道路の除染作業

アスファルト舗装道路の除染作業


宮城県女川町での復興住宅建設プロジェクトに従事

このプロジェクトは全8棟・約200戸の規模で、女川町がUR都市機構に建設を要請し、2013年4月に起工。2014年春から入居が始まりました。
当社JVは「地域コミュニティの拠点となる住環境整備と被災された方々に安心感と快適性できる住宅」をコンセプトに、このプロジェクトの設計・施工を担当。
休日や夜間の作業も受け入れて頂いた周辺町民のご理解のもと、工場製作した部材を現地で組み立てるプレキャスト工法他の工夫により、大幅な工期短縮と品質の確保を図ることができました。


子どもたちの考える「未来の七郷まちづくり」に協力

当社は、日本ユニセフ協会から委託を受け、山形大学と協働で被災地の子どもたちの成長支援を通じた復興カリキュラム「子どもと築く復興まちづくり」を実施しています。
2013年12月12日には、プログラムの一つである「復興・まちづくり学習」を、前年に続き宮城県仙台市の七郷小学校6年生を対象として実施しました。154人の子どもたちが、大人になる10年後、15年後のまちを計画し模型をつくる総合的な学習の時間「未来の七郷まちづくり」を先生方や学生の方々と協力して行いました。子どもたちは4つのグループに分かれ、それぞれがまちづくりに必要な、人(ユニバーサル)、環境(サステナブル)、防災(セーフティ)の3つの視点を取り入れ、何を残し、何を新しくするか、まちのあるべき姿を考えました。その成果としてグループごとに大きなパネルの上に“まちの模型”を作り、2014年1月28日の完成披露会で、保護者並びに地元の関係者の方々に向けて発表を行いました。
「お年寄りや子どもたちが集える安全な集会所をつくろう」、「自然の力を使った発電装置を置こう」、「避難所にもなる建物をつくろう」といった、子どもたちの自由な発想に、「実際のまちづくりの参考になる」「未来のまちづくりの担い手の声を聞いてこころづよく思った」など参加した皆さんは大いに感心していました。

「みんなの七郷」をお披露目

「みんなの七郷」をお披露目

自分たちの「まち」をプレゼンテーション

自分たちの「まち」をプレゼンテーション


セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの活動に協力

2013年末、宮城県石巻市に、当社設計施工の児童館「石巻市子どもセンター」が竣工し、発注者であるセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン※1から石巻市へ寄贈されました。 このプロジェクトは、震災後「皆が過ごしやすく、子どもの想いを社会の人たちに伝えられる場所をつくりたい」という志を持つ、同市内の小中学生の集まりである「石巻市子どもまちづくりクラブ」が主体となって始まりました。これに、当社大阪本店の設計部員が建築アドバイザーとしてボランティアで参加し基本構想を立案。施工に当たっては、東北支店の設計部門と作業所が連携しました。 温かみのある木造の当施設ですが、今後は市と子どもたちによって運営され、施設そのものが「子どもたちからの復興に向けたメッセージ」となっていきます。

石巻市子どもセンター外観

石巻市子どもセンター外観


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