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竹中のビジョン

「想いをかたちに」する企業としてサステナブル社会の構築に貢献します

当社は創立以来、お客様の「想いをかたちに」することを通して、「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」ことを使命としてき ました。そのために、社是を基本姿勢とし、手がける建築の一つひとつを「作品」と呼んで丹精込めてつくってきました。そして、お客様満足や社会の信用を得て企業の社会的価値を高める「品質経営」を継続してきました。
私たちを取り巻くステークホルダーが多様化する中、建築に求められる機能や価値も変化してきており、これまで以上に社会と価値観を共有した企業活動の実践が求められています。また、社会全体を見ても、多くの課題を抱えており、企業が果たす社会的責任は一層重要性を増しています。
当社におけるCSR推進の目標は、多様なステークホルダーの方々と対話しながら、事業を通して、社会的課題を解決し、持続可能な社会の実現に貢献することにあります。当社の原点である「企業理念」を社会的使命として一人ひとりが胸に刻み、「品質経営」を推進し、CSRの行動指針である企業行動規範を実践することで、この目標を達成していきたいと考えています。

ステークホルダーに対し果たすべき社会的責任 ―4つの想いとマネジメント―

企業理念や品質経営基本方針を具現化するための企業行動規範は10のテーマで構成されています。これらを企業活動を行う上での4つの事業課題と6つの重要な基盤的要素に分けることができます。当社ではISO26000に示された中核主題に基づいて、当社の考え方を整理・評価し、ステークホルダーに対して果たすべき社会的責任を「4つの想い」とそれを支えるマネジメントに込めました。私たちはこれらのバランスを保ち、相乗効果を生み出す企業活動の実践に努めていきます。

サステナブル社会の実現に向けた4つの想いと16の取り組み

「地球環境」・「地域社会」・「お客様」・「従業員・協力会社」など当社のステークホルダーの期待に応え、サステナブル社会を構築するために実践している具体的な活動を、当報告書では「16の取り組み」とし、それを支えるマネジメントの取り組みとともに紹介しています。
私たちは建設業に携わる企業として、そして企業市民として、これらの取り組みを着実に進めていくことで様々な社会的課題の解決に挑戦し、サステナブル社会の実現に貢献していきたいと思います。