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新しい施設基準に対応したい

現地での全面改築が困難な場合でも、増築・改修によって施設基準の変更に対応した計画を行います。

施設基準は満たしたいものの、十分な建替用地が確保できず現地での増改修を迫られることが少なくありません。
新しい施設基準に対応し、かつ工事中でも診療活動を継続できるような増改修の計画を立案します。

第4次医療法改正に伴う施設基準改定への対応

1. 2.7m以上の廊下幅員を確保するため、内壁を移設して廊下を拡幅します。
2. 床当り6.4m2以上の病床面積を確保するため、1病室当りの病床数を削減します。
3. 病床数の不足を防ぐため、増築によって病床数を確保します。

第4次医療法改正に伴う施設基準改定への対応

適用事例(洛北病院の場合)

洛北病院では第4次医療法の施設基準に対応するため、内壁の移設によって廊下を拡幅、さらに一部増築によって病床数を確保しながら、1室あたりの病床数を減らして病床当りの面積を拡大しました。同時に車椅子利用者のために従来の開き戸を引き戸に変更したり、横長窓を採用して病室に自然の光を多く取込むなど、患者様の療養環境の向上に取組みました。

浜田会洛北病院

浜田会洛北病院
所在地
 京都市北区
病床数
 128床
竣工年
 2001年
設 計
 竹中工務店
施 工
 竹中工務店

病棟廊下
病棟廊下

病室
病棟廊下

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