ラグザ大阪
ホテル・オフィス・店舗棟と住宅棟で構成された都市型複合施設
阪神電鉄福島駅跡地に隣接地を統合し、ホテル阪神及び、オフィス・店舗等からなる共同開発ビルと、定期借地権付き分譲住宅の2棟で構成される、都市型複合施設「ラグザ大阪」が完成した。
メインロビー
開発コンセプトの「心なごむ生活風景のある街」の実現に向け、地域には「ヒューマンスケールと日常性」、訪れる人々には「くつろぎ」をキーワードに心の豊かさを目指す計画とした。建物のメインエントランスで、彫刻「ツイスター」のある広場から、新たに設けた遊歩道への通り抜けは、職・住・遊の用途を融合させる空間であり、この計画の精神的な核となっている。温泉水の流れる水路、彫刻、レンガタイル壁の醸し出す懐かしさと親しみは、訪れる人々にくつろぎを与え、印象的な風景を創り出している。 外観は敷地特性からの雁行形状にさらに陰影をもたせ、また省エネ、威圧感の軽減を考慮し、格子状デザインとした。また、街並みに調和しつつ清新なイメージと一体感をもたせるため、2棟を微妙に異なる穏やかなアースカラーとした。ホテル内は「ニューヨークでのくつろぎ」をコンセプトに、アートをポイントに洗練されたインテリアとし、ホテル阪神のイメージの刷新に成功している。
建築主
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阪神電気鉄道(株),(株)杉村倉庫
所在地
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大阪市福島区5-6-16,38
設計
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(株)竹中工務店
施工
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(株)竹中工務店,他5社JV
構造/階数/延床面積
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(共同開発ビル)SRC,RC,S/地上24階,地下2階/44,031m
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(住宅棟)SRC/地上20階,地下1階/11,268m
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