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「竹中優良職長制度」を新設し、運用を開始

~職長のモチベーションアップ、若手技能者の入職・定着を狙う~

リリース
2012年2月8日
株式会社竹中工務店

竹中工務店(社長:竹中統一)は、当社作業所での安全、品質の確保および生産性向上、若手技能者の育成と技術の伝承を目的に「竹中優良職長制度」を新設し、本年1月から運用を開始しました。初年度となる本年は、2011年1月から12月までに当社作業所で150日以上稼働するなどの条件をクリアした全国の120名を「マイスター」に認定します。当社と取引のある協力会社をもって組織される竹和会の定時総会が、2月10日東北を皮切りに開催され、順次各地区の定時総会で対象者への認定証、“優良職長”とひと目で分かるステッカーの授与と表彰を行います。
初年度は、大工、鉄筋工、弋工、土工、左官工の5職種を対象に、当社の生産活動に貢献した職長に対して、「マイスター」、「シニアマイスター」の認定と報奨金の支給を行います。
当社では1991年より、当該年度の貢献に応じて職長報奨を実施していますが、今後は優良職長を継続して認定を行う新制度への移行を予定しています。
これは社団法人日本建設業連合会が発表した「建設技能者の人材確保・育成に関する提言」に則した取り組みで、同提言で設定されている「標準目標年収600万円」を視野に入れたものとしました。
この制度の運用を図ることで、現場のリーダーである職長のモチベーションアップを図るとともに、活き活きと働く優良職長の姿を見せることで若手技能者の入職・定着率の向上も目指します。

■「竹中優良職長制度」の概要

対象職種 当初は労務5主職(大工、鉄筋工、弋工、土工、左官工)
今後対象職種を拡大する予定
本制度の適用対象者 竹和会会員およびその2次協力会社の職長
対象地域 全国
資格要件 登録基幹技能者、1級技能士の両資格を保有。当社職長登録があること。当社職長評価で一定以上の評価があること等
資格区分・選考方法 マイスター 登録基幹技能者資格を保有している職長のうち、前年度当社作業所において150日以上稼働し、安全・品質の確保および生産性の向上に寄与したと認定され、各本支店で審査・選考を経て本社の承認を受けた者
シニア
マイスター
マイスターとして3年間にわたり150日以上当社作業所で稼働し、当社生産活動に顕著な貢献をし、各本支店で審査・選考を経て本社の承認を受けた者
支給金額 マイスター150日以上の稼働を条件とし、@2,000円/日として算出された金額を稼働日数に応じ支給
シニア
マイスター
150日以上の稼働を条件とし、@3,000円/日として算出された金額を稼働日数に応じ支給
表彰方法 各店、年初の竹和会総会にて認定・表彰し、報奨金を支給