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既存の実用オフィスにおけるZEB化の普及に向けて
竹中工務店支店オフィスとして実働している建物のZEB化改修に着手

リリース

2015年9月15日
株式会社竹中工務店

竹中工務店(社長:宮下正裕)は、当社東関東支店のZEB(ゼロエネルギービル)化を目指した改修に着手しました。本プロジェクトは、既存の一般的なオフィスビルを対象に、使いながらZEB化改修を行うことで、ZEB化ニーズへの対応と普及促進を図るものです。竣工は2016年3月、運用開始を同4月より予定しています。


当社はこれまでも、CO2排出量を実質的にゼロにする新築建物を設計する(※1)など、超省エネルギーに対する取組みを重ねてきました。このたびの東関東支店の実施は、自社における初めての完全ZEB化プロジェクトとなります。


今回の改修では、最先端の外装を用いた外皮負荷の大幅な削減、地中熱等の未利用エネルギーを活用したエネルギー消費量の大幅な削減を図ります。さらに、再生可能エネルギーを用いて「ネット・ゼロエネルギービル」を達成、加えてエネルギー供給量が消費を上回る「ネット・プラスエネルギービル」の実現を目指します。エネルギー以外においても、最新のICTを活用したワークスタイル、省エネと快適性を両立する『ウェルネスオフィス』、BCPの強化、それらを統合するデザインを目指します。
東関東支店は、築12年の2階建ての小規模な建物ですが、今回の取組みで採用する新技術や得られる知見は、全国に数多く存在する中小規模のオフィスビルなどに広く適用できると考えています。


主な改修内容として、以下の実施を予定しています。

既存サッシュを活かして外皮負荷を削減する最先端外装への改修
未利用エネルギーを活用した空調改修
省エネと快適性を両立させたウェルネスオフィス
スマートエネルギーの統合制御によるBCPの強化

工事概要

建物名称 竹中工務店 東関東支店
建築地 千葉市中央区中央港1丁目16-1
建物規模/構造種別 地上2階/RC, S造
敷地面積
延床面積
敷地面積:1432.02m2
延床面積:1318m2
設計、施工(改修) 竹中工務店
工事期間 2015年10月~2016年3月
東関東支店社屋(2003年竣工)

東関東支店社屋(2003年竣工)