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大規模地震を想定した合同震災訓練を実施

本・支店ごとの訓練、本社~本・支店間の連携訓練及び グループ会社を含めた全社連携体制を確認

リリース

2017年11月15日
株式会社竹中工務店

竹中工務店(社長:宮下正裕)は、11月13日(月)に大規模地震を想定した当社の事業継続計画(BCP)に基づく合同震災訓練を実施しました。

本年度は、6月から7月にかけて、地震発生時の初動対応を中心に的確な行動、情報収集・整理、指示ができるか検証を行う災害シミュレーション訓練(机上訓練)を東京・名古屋・大阪の各本・支店に加え、北海道支店においても実施しました。

9月26日の訓練は、東京本店では都心南部直下型地震、名古屋支店では南海トラフ巨大地震、大阪本店では上町断層帯地震を想定し、それぞれの本・支店において災害対策本部を設置し、本社も参画した震災実動訓練を実施しました。また、その中で、従業員の安否報告訓練、Web会議を利用した情報共有訓練、衛星電話、PHS備蓄キット等を利用した通信確認訓練を実施しました。

11月13日の訓練は、災害シミュレーション訓練と震災実動訓練を総括する形で、本社災害対策本部(本部長:宮下社長)と各本・支店の災害対策本部、竹中土木及びアサヒ ファシリティズとの合同対策会議訓練にて、グループ会社を含めた全社連携体制を確認しました。

本年度の訓練には、本社、本・支店をはじめ国内事業所の従業員及びグループ会社の竹中土木、アサヒ ファシリティズなどの17社を含めた約12,000人が参加しました。

今回の震災実動訓練では、従前に加えて、従業員が事業所外で執務している際にも安全を確保できるよう、会社貸与のスマートフォン・タブレット端末に緊急地震速報受信アプリを導入し、スマートフォン・タブレット端末での速報の受信訓練を実施しました。

各拠点との合同対策会議(東京)

各拠点との合同対策会議(東京)

各拠点との合同対策会議(大阪)

各拠点との合同対策会議(大阪)

本社、各本・支店での災害シミュレーション訓練・震災実動訓練の様子

災害シミュレーション訓練(東京本店)

災害シミュレーション訓練(東京本店)

災害シミュレーション訓練(大阪本店)

災害シミュレーション訓練(大阪本店)

災害対策本部設置訓練(本社大阪)

災害対策本部設置訓練(本社大阪)

発電機稼働訓練(名古屋支店)

発電機稼働訓練(名古屋支店)

これらの訓練を通じて、震災発生時にいち早く復旧へ動き出す必要のある総合建設会社として、従業員の行動基準の周知・徹底、事業所間の連携や初期対応体制の構築を再確認しました。
今後も訓練を反復し成果・反省を積み重ねることで、当社および当社グループの事業継続マネジメントをより強固なものにし、お客様への提案に役立てるとともに、震災発生時には、企業としての社会的責任を果たしていきます。

本社災害対策本部長(社長)の講評

私たちが携わる建設業は、震災発生時には、いち早く、応急・復旧や二次災害防止など、お客様をはじめ社会からさまざまな役割を期待されています。その社会的な使命を果たすためにも、当社としては、大規模地震への備えについて、万全を期す必要があります。 継続的に訓練を実施している中、年々、その内容が充実していることが今年の震災訓練から感じとれました。今後もこれまでの成果・反省を活かし、反復して訓練を続けていくことが、当社グループの震災対応体制を更に強化していく上で必要であると思います。 大規模地震は、いつ起きてもおかしくありません。各店、各社とも日頃からの備えが不可欠であり、それに向けてのたゆまぬ努力をお願いしたいと思います。