
■外観
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| 「パークシティ杉並」外観写真 |
杉並区はこれまで超高層マンションがなく、当プロジェクトの周辺も低層の住宅街でした。
当建物は、周辺地域に溶け込むよう3棟の低層棟と縦を強調した28階建て超高層棟1棟で構成され、外壁はタイル打ち込みのPCa版、PCF、アルミ化粧柱などの工業化製品を活用し複雑な形状をシャープに演出しています。
北側に東西を貫通する公開空地と歩道を設け、低層棟1階の集会室とその前のパーゴラ部分は防災拠点となり地下には備蓄倉庫を備えています。超高層棟は眺望に恵まれ東には新宿副都心、西には富士山を望むことができます。低層棟に囲まれた部分に平面駐車場があり、その人工地盤と低層棟の地下には機械式駐車場が敷地一杯に配置されています。
超高層棟の北側外壁は日影斜線により複雑化した雁行とセットバックにより、建物のボリューム感を軽減しています。西の低層棟は4階建てで全室サンルームを設け、居室の遮音性向上にも寄与し環状七号線よりの騒音対策となっています。3棟の低層棟は、プライバシー確保のためフライング廊下タイプとなっています。縦格子手摺は重量感を持った間隔の狭いEHS部品を採用しました。
■内観
玄関ドアはシンプルなデザインの内外部同材の化粧鋼板製を採用し、踏み込み部には床・巾木・上り框に中国産御影石を採用することで重厚感を表現。また、下足入れは、低ホルマリン材を採用した、ウォールタイプにすることにより収納量を拡大しています。
リビングと洋室を一体として多目的に活用できるように洋室の扉を両引分けタイプにし、キッチンも半オープンに設え広い空間を演出しています。キッチンの一角にあるカウンターの上には、ダウンライト内蔵の飾り棚を設け観葉植物等を飾れるようになっています。
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