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環境報告書「竹中eレポート2004」を発行
~建設副産物のリサイクル率など環境保全活動に関する指標が着実に向上~

2004年6月29日
株式会社竹中工務店

(株)竹中工務店(本社:大阪市、社長:竹中統一)は、2003年度の全社的な環境保全活動の成果をまとめた環境報告書「竹中eレポート2004」を発行しました。本年度は、本編を当社のホームページ上で公開し、印刷物はダイジェスト版のみに留め、古紙含有率100%の再生紙と大豆油インキを使用した水無し印刷によって制作しました。


■ 「竹中eレポート2004」の主な内容
1.
新しい地球環境憲章に沿った2003年度の環境活動の内容
当社の「地球環境憲章」を受けて、具体的な行動指針として「環境推進ガイドライン2003」を設定しています。2003年度の環境活動の結果、具体的数値目標に対し、石油代替エネルギー導入件数は目標15件以上に対し19件導入、建設副産物のリサイクル率(中間処理場でのリサイクル率を除く)は目標容積比55%以上に対し64.1%を達成、グリーン事務用品購買比率は目標50%以上に対し68.6%を達成など、概ね目標値を達成しました。
2.
環境会計
2003年度の「環境保全コスト」は104億9000万円(対前年比7.6%減)、「環境経済効果」は27億3000万円(対前年比50%増)となりました。
3.
グリーン調達
グリーン調達が定着する中、2003年度は前年より22品目増やし50の物品を対象品目に設定し、グリーン購入法への的確な対応を図ってきました。再生砕石やデッキプレートの購買量が伸びています。
4.
特集:「想い」をかたちに —建物に込められた環境Spirit—
企画、設計、エンジニアリング、施工、運用支援などの建物をつくる各過程における環境活動を、阪神西梅田開発㈼期計画などの環境配慮プロジェクトを通して紹介し、当社のものづくりへの「想い」を伝えます。
5.
当社の活動が環境に与える影響
当社の事業活動に基づく環境負荷量を現状で可能な限り定量的に把握した結果を、「投入」「排出」「再生」の資源の流れに沿って掲載しています。

「竹中eレポート2004」は下記の竹中ホームページでご覧頂けます。
http://www.takenaka.co.jp/enviro/