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ビル事業主が社会的・法的・経済的に求められる温室効果ガス削減に向けた省エネ活動をサポート
竹中の温暖化対策グループがコミッショニングによりトータルに支援します!

2007年9月5日
株式会社竹中工務店

竹中工務店(社長:竹中統一)は、ミッドランドスクエア管理組合(管理者:東和不動産株式会社)より、2007年3月にグランドオープンした、名古屋駅前の大規模複合ビル「ミッドランド スクエア」(事業主:東和不動産株式会社・トヨタ自動車株式会社・株式会社毎日新聞社/所在地:名古屋市中村区)の建物運用における省エネのコミッショニング(*)を受注しました。

当社(環境・エネルギー本部の温暖化対策グループ)が提案・実施するコミッショニングは、エネルギー消費量・CO2排出量・維持管理費の削減など、省エネに向けた各種改善の提案はもちろん、省エネの目的と結果について、オーナーやテナントなど関係者の意識の共有化を含めてサポートします。このコミッショニングにより、事業主が社会的、法的、経済的に求められる省エネ活動をトータルに支援することができます。
使用状況が設計時点と異なった場合も、建物の省エネルギー性能を最大限発揮させるような省エネ推進プロセスをマネジメントし、実際の使用条件下における建物の省エネルギーに関する改善や向上に向けた、的確でタイムリーな事業主の意思決定を促します。

  • * コミッショニング
    建物機能、設備システムが最適に運用されていることを検証すること。省エネのコミッショニングにおいては、省エネ推進活動を活性化させるマネジメントが成否の最大のポイントになる。

<竹中のコミッショニングのポイント>
事業主が社会的・法的・経済的に求められる省エネ活動をトータル支援
・省エネ目標の実現に向けた各種改善の提案
・事業主(建物オーナー)・テナント間の意識の共有と円滑な環境活動の推進
・建物の省エネルギー性能を最大限発揮させる省エネ推進プロセスのマネジメント

地球温暖化の抑制対策として、政府など行政側で大規模ビル等の省エネ推進について検討が進む中、従来は使用者任せであった商業ビルやオフィスビルにおいても、「ミッドランド スクエア」のように、事業主が自ら率先して建物運用時における省エネの推進を図る動きが出ています。当社がこのような大規模複合ビルで運用時の省エネコミッショニングを受注したのは初めてのことで、3年間のコミッショニング業務を行う予定です。


【ミッドランド スクエア 概要】
所在地
愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7番1号
事業主
東和不動産(株)、トヨタ自動車(株)、(株)毎日新聞社
主要用途
オフィス、商業、映画館、駐車場
延床面積
193,450.74m²
階数
オフィスタワー 地下6階、地上47階
商業棟     地下6階 地上6階
ミッドランド スクエア
ミッドランド スクエア