本文へジャンプ

竹中技術研究所見学会を開催
「土木の日」にちなみ、地元の印西市立高花小学校5年生62名を招待

2007年11月13日
株式会社 竹中工務店
株式会社 竹中土木
株式会社 竹中道路

(株)竹中工務店(社長:竹中統一)、㈱竹中土木(社長:竹中康一)、㈱竹中道路(社長:三浦克)では、11月13日(火)に地元の印西市立高花小学校5年生62名を対象に竹中技術研究所の見学会を開催いたしました。これは、11月18日の「土木の日」関連イベントとして、(社)土木学会関東支部が各建設会社などと共同で開催する研究所公開の一環として3社が行っているもので、今年で14回目の開催となります。
見学会ではまず、村上信直技術研究所副所長から「この研究所では、地震や台風などの災害に強く安心して住める建物や橋や道路の作り方、地球温暖化の原因となっている二酸化炭素を減らすための緑化技術や省エネルギーで快適な建物の研究をしています。興味を持ったことや疑問に思ったことはどんどん質問して、有意義な日としてください。」という挨拶の後、「土木の日」の由来の説明を受けました。
全員で液状化実験を体験した後、3班に分かれて、緑化コンクリートの製作体験、免震体験システム、音響実験室などを見学しました。小学生たちは活発に質問するなど、学校の中では見ることの出来ない様々な施設や実験を元気一杯に楽しんでいました。

土木の日
「エッキー」を用いた液状化実験
土木の日
緑化コンリートの説明

液状化模型実験では液状化実験キット「エッキー」を使って液状化実験を体験しました。身近なペットボトルを使って液状化の現象を勉強しました。
緑化コンクリートの製作体験では、コップの中にポーラスコンクリートを流し込んだ小さな模型に土をかぶせ、芝の種を蒔きました。1週間後には芽が出ることを楽しみに出来上がった緑化コンクリートをお土産に持ち帰りました。
免震体験システムでは、免震装置の有無による地震の揺れの違いを体験し、免震装置の効果を確認しました。
音響実験室では無響室・残響室で、手を叩いたり、大きな声を出して響きの違いを体験しました。

3社では、この見学会で各種実験の体験や実験施設の見学を通して、次世代の人達の建設業や土木工学に対する理解や関心が深まることを期待しています。

■ 見学会の概要
主   催
(社)土木学会関東支部・(株)竹中工務店・(株)竹中土木・(株)竹中道路
対   象
印西市立高花小学校5年生(2クラス) 62名
日   時
2007年11月13日(火)9:30~11:30
場   所
竹中技術研究所
千葉県印西市大塚1−5−1
主な見学内容
1.液状化模型実験
・液状化実験キット「エッキー」を用いた液状化実験。
2.緑化コンクリートの製作体験
・コップの中に緑化コンクリートを製作。
3.免震体験システム
・免震装置の有無による地震の揺れの違いを体験。
4.無響室・残響室
・無響室と残響室で楽器や声で音の反射を体験。