竹中技術研究所見学会を開催
「土木の日」にちなみ、地元の印西市立内野小学校5年生65名を招待
2009年11月18日
株式会社竹中工務店
株式会社竹中土木
株式会社竹中道路
竹中工務店(社長:竹中統一)、竹中土木(社長:竹中康一)、竹中道路(社長:三浦克)では、11月18日(水)の「土木の日」に地元の印西市立内野小学校5年生65名を対象に竹中技術研究所の見学会を開催いたしました。これは、「土木の日」の関連イベントとして、(社)土木学会関東支部が各建設会社などと共同で開催する研究所公開の一環として3社が行っているもので、今年で16回目の開催となります。
見学会ではまず、髙橋紀行取締役技術研究所長から「この研究所では、建物や橋・道路などをつくるのに必要な様々な技術が開発されています。この研究所で開発された技術が建設・土木の仕事をどの様に支えているかをしっかり見ていってください。そして、このような仕事に興味を持ってもらえるような、有意義な日としてください。」という挨拶の後、「土木の日」の由来の説明がありました。
全員で液状化実験と石造アーチ橋の製作を体験した後、3班に分かれて、音響実験室、風洞実験室、先端技術展示室を見学しました。小学生たちは学校の中では見ることのできない様々な施設や実験を元気一杯に楽しんでいました。
- 液状化実験では、身近なペットボトルなどを使って液状化の現象を勉強しました。
- 石造アーチ橋の製作体験では、長さ1.3m、幅0.4mのアーチ橋をレンガで造りました。木造の型枠の上にレンガを等間隔に置いた後、レンガの隙間に砂をしっかりと詰めて橋を作り、できあがった橋の上を実際に歩いて自分達で作った橋のでき栄えを確かめました。
- 音響実験室では無響室・残響室で、手を叩いたり、大きな声を出して響きの違いを体験しました。
- 風洞実験室では、風洞実験の仕組みについて説明を受けた後、実際に風洞の中に入って風速10mの強風を体験しました。
- 先端技術展示室では、設計図面から建物内部の立体的なイメージを見ることができるDESKRAMA®(デスクラマ)とドーム型のスクリーンに映し出された建物の内部を移動しながら見ることができるvisiMax®を体験しました。
3社では、この見学会で各種実験の体験や実験施設の見学を通して、次世代の人達の建設業や土木工学に対する理解や関心が深まることを期待しています。
![]() 石造アーチの製作体験 |
![]() デスクラマを体験 |
■ 見学会の概要
主催 |
(社)土木学会関東支部・(株)竹中工務店・(株)竹中土木・(株)竹中道路 |
|---|---|
対象 |
印西市立内野小学校(2クラス)65名 |
日時 |
2009年11月18日(水)9:30~11:30 |
場所 |
竹中技術研究所 千葉県印西市大塚1-5-1 |
見学内容 |
1.液状化実験 ・身近なペットボトルなどを使った液状化実験。
2.石造アーチ橋の製作体験・長さ1.3m幅0.4mのアーチ橋をレンガで製作。
3.無響室、残響室・無響室、残響室で手をたたいたり声を出したりして音の反射を体験。
4.風洞実験室・風速10mの風を体験。
5.先端技術展示室・3次元空間ビューアー「DESKRAMA®」とドーム型広視覚ビジュアルシミュレーション「visiMax®」の体験
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