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1998年12月28日

環境関連組織の整備強化
「環境・エネルギー本部」及び「地球環境室」の設置

(株)竹中工務店

球環境問題に対する当社の対応姿勢をより強化するため、1999年1月1日をもって以下の環境関連組織を設置する事としました。

◆環境・エネルギー本部の設置

年々社会の関心が高まる地球・都市環境問題に対し、より素早く的確な対応を図るため、1999年1月1日付をもって「環境・エネルギー本部」を新設します。
環境とエネルギー分野は今後企業としてその取り組みがますます重視される分野であり、その領域は多岐にわたっています。今回の本部設置に伴い、当社として環境・エネルギー分野でのプロジェクト創出を図ると共に、顧客対応力の強化及び技術開発・営業支援ツールの整備などを図ります。
「環境・エネルギー本部」では(1)環境調和技術 (2)廃棄物処理 (3)土壌浄化 (4)エネルギー 分野への対応を強化していきます。
なお、これまでエネルギー分野を包括して取り組んでいた現行の「原子力・エネルギーエンジニアリング本部」は「原子力・火力本部」と名称を変更し、原子力発電・火力発電、核エネルギーの専門分野に対応します。

◆「地球環境室」の設置

当社は1991年3月、地球環境問題に対し、当社の持つべき関連対応技術の整備・開発を担当し、併せて地球環境問題に対する当社の姿勢・対応状況を公開する事を目的にプロジェクト推進室として「地球環境整備推進室」を設置して取り組んできました。その一環として、本年には、東京本店および大阪本店がISO14001の認証を取得するなど、着実に活動を進めてまいりました。 しかし近年、地球環境問題は深刻さを増し、企業としての経営理念や企業活動が大きく問われる状況にあります。従って、地球環境問題を企業経営により密着した課題と位置づけ、その対応強化を図るため、1999年1月1日付をもって「地球環境整備推進室」を改め、「地球環境室」を設置します。
「地球環境室」では、(1)環境分野における企業戦略、施策の立案 (2)地球環境問題に関する当社の企業姿勢及び対応状況の公開 (3)地球環境保全に関する社内活動の推進 を主な柱として、組織強化を図ります。

( 付 記 )
当社では、特定専門分野における建設需要に対し、専門的立場から調査、研究開発など関係先折衝を行い、全社的対応での顧客支援、受注促進を図る本社部門としてプロジェクト本部があります。 現在エンジニアリング関連本部を総括支援する「エンジニアリング本部」とプロジェクトプロデュース関連本部を総括支援する「プロジェクトプロデュース本部」の他、「プラントエンジニアリング本部」「ニューフロンティアエンジニアリング本部」「原子力・エネルギーエンジニアリング本部」「情報エンジニアリング本部」「免震・制振本部」「CM本部」(CM=コンストラクション・マネジメント)「蓄熱エンジニアリング本部」「LNG本部」、「開発計画本部」「住宅本部」「医療福祉本部」「FM推進本部」の14本部があります。
この度新設される「環境・エネルギー本部」で15本部となります。

◆当社組織図(1999年1月1日付)

 



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