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天王寺公園エントランスエリア「てんしば」が
2016 年度グッドデザイン賞「金賞(経済産業大臣賞)」を受賞

お知らせ

2016年11月22日
株式会社竹中工務店

近鉄不動産株式会社(社長:赤坂秀則)が整備から運営に至るまで一貫してプロデュースした天王寺公園エントランスエリア「てんしば」が、2016年「グッドデザイン賞金賞(経済産業大臣賞)」を受賞しました。

「てんしば」は大阪市が新たな官民連携方式による天王寺公園の魅力向上を目指したもので、プロポーザルにより近鉄不動産株式会社が事業者に選定され魅力創造事業に取り組んでいます。

竹中工務店(社長:宮下正裕)は企画段階からデザイナーとして参画し、約7,000㎡の大胆な芝生広場の提案や、公園の魅力を引き出す木造店舗や植栽、サインなどてんしばのデザイン全体を担当しました。

2015年10月1日の開業以来「てんしば」は大きな話題となり、開業からの1年間で開業前の3.5倍となる420万人が来場し、天王寺・阿倍野エリアの魅力向上と活性化に大いに貢献しています。


あべのハルカスと「てんしば」

あべのハルカスと「てんしば」

大らかな芝生広場と店舗や植栽とのトータルデザイン

大らかな芝生広場と店舗や植栽との
トータルデザイン

公園を楽しめる開放的な木造店舗

公園を楽しめる開放的な木造店舗

グッドデザイン賞 金賞受賞概要

グッドデザイン賞は、(公財)日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。2016年度には応募総数が約4,100 件あり、そのうち約1,200 件が受賞対象となりました。さらにその中から特筆して優れた100 件が「グッドデザイン・ベスト100」として選出され、その後審査委員会によって、社会の課題に対する取り組みとしての内容、将来に向けた提案性や完成度の高さなど総合的な観点から今年度もっとも優れていると評価した19 件に金賞が贈られました。

審査では公共的な市民の憩いの場を民間が整備・運営を行った仕組みの部分に加え、芝生を中心としたおおらかな広場、さまざまな工夫によって実現した木造店舗など、市民のにぎわいを支えるデザインの質の高さが、今後の社会資本整備に関する1つのモデルとして評価されました。

詳しくはグッドデザイン賞公式HPをご参照ください。
https://www.g-mark.org/
受賞対象名 都市公園[天王寺公園エントランスエリア「てんしば」]
事業主体名 近鉄不動産株式会社
分類 公共用の建築・施設
受賞企業 近鉄不動産株式会社
プロデューサー 近鉄不動産株式会社
ディレクター 近鉄不動産株式会社
デザイナー 株式会社竹中工務店(建築デザイン)+HUMUS landscape architecture(ランドスケープ)
+廣村デザインオフィス(サイン)

「てんしば」概要

所在地 大阪市天王寺区茶臼山町5番55号
建物概要 地上1階および地上2階 木造 計8棟 (延床面積 約2,500㎡)
規模 エントランスエリア 約25,000㎡ (うち芝生広場 約7,000㎡)
用途 都市公園
開園 2015年10月1日