夢をつなぐ

“まちづくり”という新たな役割に向け、
多様な人材が活躍できる会社を築きたい

人事室 室長

中村 直之

人事室
1981年入社 商学部

夢のはじまり

私は社会人としての当社における会社人生の大半を、中国で過ごしてきました。当初は単体のプロジェクトへの参加だった中国とのかかわりは、やがて、現地法人の立ち上げにまで発展しました。その過程で実感したことは、若くても意欲ある人へ仕事を任せてくれる社風です。個を伸ばし、多様な人材が育つ背景でもあります。中国での月日は、人や仕事に対する当社の哲学を学ぶ、かけがえのない時間でもありました。

竹中工務店はいま、建物単体を生み出すだけではなく、建物を含めたより良い“まち”そのものを創造する会社へ変化しようとしています。それを、人事面全般から支えるのが私の役割です。目指しているのは、建築だけではないさまざまな専門分野の人材が集まり、お互いに刺激し合いながら切磋琢磨する会社であり、性別も国籍も関係なく、夢を共有する人たちが能力を発揮できる会社で

す。そういう多様な人材が集うことで、いま以上に、竹中工務店は経営理念の「最良の作品を世に遺し、社会に貢献する」ことができるはずだと考えます。私は、当社に集う“人”をキーワードに、竹中工務店が新たな役割を果たし、変わらぬ経営理念を具現化していくことを支えていきたいと思います。

夢をつなぐ

まちのランドマークとなるような大きな建物の建設に携わりたいと思ったことが、竹中工務店に入社した動機のひとつです。以来、さまざまなプロジェクトに関わってきましたが、経験を積み重ねるなかで感じることは、当社が掲げる経営理念や社是の素晴らしさです。特に私は、経営理念の後段、「社会に貢献する」という言葉に矜持を抱き、仕事に取り組んできました。未来の竹中を支える人たちにもぜひ、私が感じた当社の素晴らしさ、経営理念の揺るぎなさを伝えていきたいと思います。そして、「個を伸ばす」社風を変わることなく未来へと受け継いでいけるように、時代に合わせた人事制度や仕組みを整えていきたいと思います。