社員紹介

刻々と変化する建物を見つめる喜び。
いつか、涙を流せるような仕事と出合いたい。

建築施工管理
井口 礼(2012年入社)

PERSON

0106

あなたの仕事への「想い」を表す言葉とは

建物は人の手によって造られます。私たちの仕事は、人との出会い・繋がりがたくさんあり、その中で多くを学び、共感し、時にはぶつかり合うことで真の素晴らしい建物が完成すると思います。またこれらの経験全てが、自身の大きな成長に繋がっていると日々実感しています。私は自身の仕事において、人を大切にし、尊重し、感謝することを何よりも大切にしています。

0206

現在の仕事(取材当時)

現在、取り組んでいるプロジェクトは、複雑な構造かつ意匠性も非常に高いオフィスビルです。わからないことだらけで毎日頭を悩ませながらも、一つでも多くの知識と経験を身に付け、無事竣工を迎えられるよう奮闘しています。日々の業務としては、足場の計画、躯体工事を中心とした工程表の作成、コンクリート打設計画及び実施、配筋検査及び配筋状況写真撮影などの品質管理などです。また、今後は仕上げ工事も始まるため、内外装工事における安全・工期・品質の管理も行っていきます。作業員の方々が安全かつ快適に作業を行うことのできる環境作りも、私たちの大切な業務の一つとして常に心掛けています。

1日のスケジュール

7:50 朝礼・作業所巡回
10:00 図面チェック
11:30 職長との作業打合せ
12:00 昼食
13:00 デスクワーク・協力会社との打合せ
15:00 作業所巡回
18:00 デスクワーク

0306

仕事の「魅力」と「やりがい」

建設業の最前線である作業所では、そこで働く全員が一丸となり、よりよい『作品』を完成させるために毎日が真剣勝負です。その環境下で自身の役割・責任を持ち、日々変化していく建物を目の前で見ることができるのはこの仕事の最大の魅力です。また、自分の計画した足場がきれいに組みあがったり、積算したコンクリート数量がぴったりだった時などは、無駄のないコスト管理ができたということにやりがいを感じます。

0406

竹中工務店を志望した理由

「世の中の人々の思い出の場所となる建物を造りたい」という思いから建設業界を選びました。その中でも竹中工務店を選んだ理由は、就職活動を通して出会った『人』に魅力を感じたからです。学生時代に社員の方にお話を伺ったり、施工中の建物を見に行ったりする機会がありましたが、竹中工務店の社員は一人一人が「想いをかたちに」するための熱い気持ちを持っているとそこで強く感じました。そんな社会人に自分もなりたいという思いから、当社を選びました。

0506

将来の夢

私の夢は、『涙を流せる仕事』をすることです。竣工までの過程には、辛いことや苦しいことも多々ありますが、それ以上の感動や喜びがあります。世の中のためになる作品を一つでも多く残し、涙を流せる仕事にめぐり合いたいと思っています。また、将来の目標としては、建設現場で働く女性のロールモデルになることです。近年、建設業界において活躍する女性は増えてきていますが、まだまだごくわずかです。女性として活躍するためのフィールドを開拓していくことが私たちの責務だと感じています。そのためにも、元気と笑顔で作業所を明るくし、毎日頑張っていきたいと思います。

0606

学生の皆さんへのメッセージ

私が就職活動をしていた頃、竹中工務店の社員の方に、「就職活動で大切なことは『相思相愛になる』こと。」というアドバイスをいただきました。就職活動では自己をアピールするための強みや経験から学んだことなどを、皆さんそれぞれの視点で探っていると思います。しかし大切なことはそれだけではなく、「どれだけその会社に興味を持っているか、知ろうとしているか」をアピールすること、まさに『相思相愛になる』ことです。もし、竹中工務店に興味を持っている方は、まずは当社施工物件に足を運び、実際の建物を目で見て、触れて、感じて欲しいと思います。

最終学歴・経歴(取材当時)

【 最終学歴 】 生活科学部 居住環境学科
【 研究内容 】 高齢者等に配慮したわかりやすさにおける空間把握に関する研究
【 勤  務 】 大阪本店 大阪作業所(大阪南)大塚製薬大阪本部新ビル
【 経  歴 】
2012年 4月 入社 作業所(龍谷大学深草学舎新棟)→設計部技術1G→技術部計画2G
2013年 4月 大塚製薬大阪本部新ビル 作業所新宿東宝ビル作業所 生産設計室