新入社員教育制度

1年間の幅広い経験を通してキャリアビジョンを描く。

竹中工務店の新入社員教育の大きな特徴は、1年間という長い期間を費やし、幅広い知識を習得することにあります。
全国から入社した新入社員(総合職)は1年間「新社員」(当社での新入社員の呼称)として教育寮において寮生活を体験しながら、ローテーションにより2~3つの部門を経験し、またさまざまな実務研修を受けることになります。 配属された部門では、実際に業務を担当しながら各部門の役割や部門間での業務の流れを自らの体験を通して学ぶことができます。
この間、多くの知識やスキルの習得を図るとともに、1部門あたり4~6カ月という短い期間ですが、複数の部門を経験することによって、幅広いものの考え方を身につけることをねらいとしています。
また、この1年間は同期生の間はもとより、ローテーションで配属される部門を基点に、さまざまな人的ネットワークを形成する重要な期間でもあります。これらは、各人のキャリアの基盤となり、竹中工務店の総合力、人材力の礎となっています。

教育寮の施設紹介(※現在建て替え中。2019年竣工予定。)

  1. 教育寮「深江竹友寮」毎年4月、満開の桜がニューフェイスを迎えます。
  2. 教育寮に併設されている「さくらホール」でのOff-JT風景
  3. 海外経験者との懇談会風景
  • ラウンジ

  • ジャグジーバス

  • アスレチックルーム

  • さくらホール

  • シャワールーム

  • 居室

寮会

教育寮では原則として月に1度、社長をはじめとする役員・経営幹部との懇談会(寮会と呼んでいる)が開かれています。役員・経営幹部の生の声を聞いたり、質疑応答を通してさまざまな仕事に関する知識を得ることはもちろんのこと、講演の中での講師個人の「人となり」の感じられる話や、懇親会では日頃接する機会の少ない役員・経営幹部の意外な一面をうかがうこともあります。

  1. 寮会

語学力の向上

グローバル化が進む今日、業務での語学力の必要性は国内外を問わず、高まってきており、当社でも新社員期間中にさまざまな語学教育が行われています。
集中研修では会話によるコミュニケーション中心の研修や基礎的な語学力のレベルアップ研修など、個人のレベルにあった研修を実施するとともに、通信教育をはじめとした自己啓発によって語学力の向上を目指しています。 また教育寮では毎年一定期間、海外からの留学生を数名受け入れており、日常のコミュニケーションを通して国際感覚を身に付けることが可能です。

新社員海外異文化体験研修

語学研修などを通して、海外勤務に意欲がある者については、選抜で海外事務現地法人に4週間派遣しています。
海外体験により、多様な価値観を受容し、さまざまな経験や気づきを通じて成長することを期待しています。

新社員教育体系