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CLIS(クリスタルリキッドアイス)

CLIS(クリスタルリキッドアイス)はダイナミック方式の氷蓄熱空調システムで、低濃度ブラインのバイノサーム溶液をスーパーチラー内で過冷却し、100ミクロンの氷結晶を析出させます。この氷は氷蓄熱槽内へ運ばれ蓄熱されます。空調時は氷を溶かしながら氷蓄熱槽内から低温度の溶液を取り出して空調を行います。

CLISの特長

CLIS(クリス:クリスタルリキッドアイス蓄熱システム)は、当社のオリジナルの氷蓄熱システムです。
CLISはシャーベット状の氷によるユニット型の氷蓄熱システムです。ユニット型氷蓄熱システムとして国内で最大の実績を誇ります。

 

  • 氷点下の低温まで取り出せるため、効果の大きい省エネルギーシステムを構築でき、空調以外への利用も可能です。
  • 蓄熱槽内で製氷しないため、フレキシビリティの高い運用が実現できます。
  • シャーベット状の氷は融かしやすいため使いやすく、シャーベットの特性を生かした高密度搬送も可能です。

CLISの賢い使い方

半分蓄熱

一日の空調に必要な冷熱の半分を蓄熱すればCLISは最小容量になります。昼間は蓄熱分と追かけ運転で空調します。

 

全蓄熱

一日の空調に必要な冷熱を全て蓄熱する全蓄熱も可能です。VCSと躯体蓄熱との組み合わせがポイントです。

 

低温を直接利用

氷の低温性を十分に活用できます。

 

複熱源に低温利用

他熱源からの温度レベルの高い冷水をCLISで低温化し大温度差送水や低温送風を効率的に実現します。

 

急速解氷

短時間で冷熱を取り出せます。たとえば、電力ピーク時間帯に一気に取り出し、その間熱源の運転を止めることができます。

 

熱回収

温水を供給しながら氷を蓄熱する経済的な熱回収運転が可能です。

 

蓄放熱同時

蓄熱しながら冷熱を取り出して空調できます。夜間の冷房負荷は小さいが24時間空調が必要な系統に向きます。

 

氷ストック

氷をしばらくストックしながら使えます。間欠的な空調や熱源のバックアップにも利用できます。