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全蓄熱空調システム

当社は夜間に蓄えた熱で、昼間の空調を100%まかなう全蓄熱空調システムを開発しました。本システムは熱源の運転に夜間電力のみを使用するため、二酸化炭素の削減効果をはじめ、空調ランニングコストは非蓄熱空調方式に比べて概ね60%~80%低減されます。

「全蓄熱空調システム」とは?

全蓄熱空調システムは氷蓄熱と躯体蓄熱によるハイブリッド蓄熱空調で、

(1) クリスタルリキッドアイス(CLIS)
(2) 冷媒自然循環システム(VCS)
(3) 躯体蓄熱空調システム

の3つの技術から構成され、ピーク日冷房負荷の半分を氷蓄熱、残りの半分を躯体蓄熱として全蓄熱を行うものです。

 

全蓄熱空調はランニングコストを70%低減します

電力料金は基本料金と従量料金から構成され、蓄熱を行うと基本料金と従量料金をともに低減することができます。全蓄熱を行うと蓄熱ピークシフト割引により基本料金相当が割り引かれます。また夜間電力料金は昼間の約7~8割引のため、非蓄熱方式に比べて空調のランニングコストは概ね60%~80%低減されます。
このように全蓄熱空調は社会への貢献が料金に反映されるしくみを徹底活用しています。

 

全蓄熱空調システムの構成

全蓄熱空調システムはCLIS(クリスタルリキッドアイス)・VCS(ベーパークリスタル)・躯体蓄熱空調システムの3つの技術で構成されます。

 

全蓄熱空調システムの条件