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エネルギーレポート

エネルギーレポートの必要性

毎月、毎日、毎時間記録しているエネルギーデータを活用していますか?

  • 省エネ法では、毎年1%以上の省エネルギーを努力目標として義務づけています。
  • 膨大な量のエネルギーデータは、省エネルギーのために活用されていますか?
  • 日報・月報データは、紙の山となっていませんか?

たとえデータがあっても

  • 下のグラフは、同一用途4ビルの2年次にわたる1次エネルギー消費量原単位の内訳です。
  • 年次により消費量は異なり、また店舗毎にも消費量は増減しています。
  • しかし、このデータからだけでは増減の要因を分析することはできません。
次エネルギー消費原単位内訳

某ビルの1次エネルギー消費原単位内訳

たとえば1次エネルギー消費原単位を空調熱源と2次側とに別けて管理すると

  • 1次エネルギー消費原単位の増減が空調熱源によるものか2次側によるものなのか判断できる
  • 2次側の増減に対応して空調熱源も増減していれば、対策は2次側対策が有効
  • 2次側の増減に比較して空調熱源の増減が大きいとすると、熱源の運用に課題

というように絞り込みが可能になります。
さらに類似の建物相互の比較や、同一建物でも経年による比較を実施することでエネルギー運用上の課題や変化をあぶり出すことが可能になります

某ビルの1次エネルギー消費原単位 用途別 内訳

某ビルの1次エネルギー消費原単位 用途別 内訳

では、エネルギーデータはあってもなぜ分析できないのか?

 

 

レポーティングサービスでは様々な単位でのエネルギー管理が可能になります

  • レポーティングの基本単位は建物
  • 事業所毎のレポーティングも可能
  • 事業所の設定は、同一敷地内の複数建物および敷地が異なる建物群など自由に設定が可能です。
  • 事業所の設定により、類似建物群の効率的なエネルギー管理が可能になります。

 

サービスの概要

定期的にエネルギーレポートを発行します。

レポーティング内容

1.稼動条件 稼働時間、気象条件
2.原単位管理 エネルギー使用量
・各月および年度累計の1次エネルギー消費量を過去3年にわたり比較。用途別分析
・エネルギー使用の用途を熱源と2次側エネルギーと分離して把握。 使用量の変動があった場合に その要因および対策の手がかりとします。
3.プロフィール分析 ピークカット効果、ピーク発生特性の分析を行います。
4.COP(成績係数)管理 熱源の効率をCOPで管理します。
5.熱搬送系の管理 空調の冷温熱搬送の効率を監視するため、ポンプ動力や出入口温度差を監視します。

その他、建物の特性に応じたレポーティング内容の構成が可能です。

データ収集方法

中央監視装置からのデータ出力または、独自センサー出力をWEB通信によりデータ収集 します。データの収集方式には、
1.常時接続によるモニタリング方式
2.定時通信によるバッチ方式
等 ご要望に応じて検討します。