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コミッショニングプロセス

 

目的

発注者の満足度の高い建物を提供し、運用時には最適な状況に維持すること

ポイント

発注者が理解し、満足するレベルの表現とコストによって説明責任を果たす

従来の建設プロジェクトでの問題点

1. 発注者と建設者との間で性能イメージが不一致のまま建設プロセスが進行してしまう
2. 性能とコストに関する説明が不十分なまま仕様の決定、建設がなされてしまう
3. 運用を管理者に任せきりになってしまう(クレームのない運用を目指すことは最適運用から離れていく)

導入の目的

問題解決にコミッショニングプロセスが有効

1. 数値化された要求品質を共通認識にする
2. LCC視点での判断する
3. 前倒し、前倒しで手戻り・無駄を無くす
4. オーナー・管理者・使用者を巻き込んだ最適運用活動を継続する

竹中のコミッショニングプロセスの特徴

1. 多くの専門家をフル活用
2. 解決までの検証を徹底的にマネジメント
3. 情報を透明化

コミッショニングプロセス導入のメリット(例)

 

 

 

 

専門知識と経験を幅広くプロジェクトへ落とし込む(例)

ガラス建築を計画する場合

 

建設段階でのコミッショニングプロセス採用事例

パシフィックセンチュリープレイス丸の内

発注者の要求

プライムグレードAオフィスを作りたい

コミッショニングプロセス導入の理由

  • 事業体制が複雑なため、意思決定プロセスの透明性が必要
  • 要求イメージが不鮮明であったため、共通認識とする仕様の明確化が必要
  • スケジュールがタイトであったため、手戻りのないマネジメントが必要

コミッショニングプロセス導入の効果

  • 明確な責任分担により、意思決定が迅速化した
  • 性能値が共通認識の対象となり、判断基準が明確化した
  • 建物品質に対する顧客満足度が向上した

2003年空気調和・衛生工学会 技術賞受賞