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生物多様性評価指標(土地利用通信簿)

先進企業と連携・協働した生物多様性の観点からの土地利用の評価ツール

生物多様性の取り組みでは、ステークホルダーとの多種多様なかかわりの中で、協働で課題解決にあたる必要があります。当社は「企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)」のメンバーとして様々な研究開発を推進しており、当社研究員がリーダーを務める持続的土地利用WGで「土地利用通信簿(※1)」などの企業保有地を対象とした生物多様性配慮型土地利用を促進するためのツールを開発しました。
土地利用通信簿は、事業所の土地利用における生物多様性配慮度を共通の指標で示そうとするものです。
緑地比率など17項目を計100 点満点で評価し、工場・オフィスといった土地の用途を問わず、課題や改善のポイントを発見し、土地利用計画に反映させることをねらって狙いとしたものです。
また、生物多様性に貢献する土地利用とは何か、あるいはどうすることが生物多様性の向上につながるかなどを解説した「いきもの共生事業所推進ガイドライン」、さらには、取組みの成果を把握するための「いきものモニタリングシート」も開発しました。 これらの手法は、現在はJBIB参加企業の事業所で検証しており、最終的にはJBIB参加企業以外の企業にも普及を目指す方向で検討しています。

※1、※2 JBIBの登録商標です。

いきもの共生事業所(※2)推進ツール
(上:ガイドライン、中:土地利用通信簿、
 下:いきものモニタリングシート)