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自然地保全活用システム

自然と共存する開発のためのコンピュータシステム

概要

自然地保全活用システムは、開発と自然をいかに調和させるかをテーマに、ソフトウェアの集大成として完成させたシステムです。植生、土壌、地形、地質などのデータに基づいて、自然地が持つさまざまなポテンシャルを評価し、最適な利用形態を3次元画像に描き出します。これを用いて、植生、地形など自然が持つ多彩な機能を生かし、自然と最も調和した計画案を作成することができます。

特長

1. 評価にあたっては、自然地利用の実態調査を行い、利用形態ごとの成立条件について多角的な検討を加えた評価基準を用います。
2. 自然地の利用目的ごとにその適地や保全すべき区域を抽出し、最適利用形態をビジュアルに描き出します。

評価のフロー

自然地利用タイプ

利用タイプ分類 利用内容の概要し
A.
樹林内空間利用
A-1
アメニティ利用
園路・広場タイプ 緩斜面での静的利用
散策路タイプ 急斜面での静的利用
A-2
栽培利用
果樹園・苗園タイプ 果樹園・植木苗園
山菜タイプ ワラビ・コゴミ・タラノメなど
椎茸タイプ 椎茸などのキノコ栽培
A-3
活動的利用
ジョギングタイプ 緩斜面での周遊型動的利用
アスレチックタイプ フィールドアスレチック・冒険広場などの動的利用
B.
樹林の存在利用
B-1
景観利用
シンボル緑地タイプ ランドマークやシンボルとなる景観
将来担保林タイプ 将来シンボル化しうる樹林地
B-2
機能利用
斜面保全林タイプ 斜面保全上重要な樹林・緩衝緑地など
バードサンクチュアリタイプ 貴重な保全林・野鳥誘致林
緩衝緑地タイプ 防音・防風林・緩衝緑地など
C.
樹林造成利用
C-1
施設建設利用
小規模分散型施設タイプ セミナーハウス・別荘など
C-2
広場造成利用
平坦造成タイプ 駐車場・テニスコートなど
緩斜面造成タイプ 芝生広場・施設立地など