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生産排水処理施設

生産排水は水量・水質共に多様で変動しますが、安定的に処理し排水基準を達成します。

無機系工場排水処理

機械製造工場等の無機系排水処理を安全かつ安定して処理します。

NOK福島事業場新第1工場棟

高濃度有機系工場排水処理

食品製造工場等の高濃度有機排水を負荷変動を吸収し、安定的に処理します。

横河電機相模原事業所

排水滅菌処理

滅菌が必要な生物系排水など特殊な排水に対して安全に処理し放流可能とします。

エバメール化粧品埼玉工場

家畜排泄物処理「アグリシャフト」

高濃度の畜産排水(家畜糞尿)を性状改善し、液肥としてリサイクル可能とします。

概要

畜産リサイクル法が平成11年に施行されたのを受け、家畜排泄物の処理・再利用の必要性が高まっています。 「アグリシャフト」は、高濃度の畜産排水(家畜ふん尿スラリー)の性状を改善し、液肥としてリサイクルします。 処理方式としては、一次処理で深井戸型の曝気槽で長時間曝気することにより、臭気を低減します。その後、二次処理で液肥を貯留する地下貯留槽にて窒素濃度を低減し、液肥として適性な性状に改善します。実証試験での結果をもとに自治体や組合等で計画されている集合処理施設への提案を行っています。

特徴

  • 有機物を分解する能力の高い深層曝気槽を使用
  • 省スペースで、維持管理も容易
  • 水温が高く、安定した処理能力を発揮

適用例

熊本県にて実証施設を稼動し、これまでにBOD(生物化学的酸素要求量)で除去率98%、窒素で除去率70%というデータを得ています。
標準的な活性汚泥法と比較すると曝気槽のBOD分解能力は2.5~10倍、設置面積は20分の1程度となります。

活性汚泥との比較

項目 標準活性汚泥法 アグリシャフト
BOD容積負荷(kg/㎥/日) (BOD分解能力)
0.3 ~ 0.8 2 ~ 4
設置面積(㎡) (ばっ気槽の敷地面積)
約100 約 5
ばっ気槽水温 (最適温度は30℃程度)
10 ~ 25 25 ~ 40