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学校・教育施設

竹中の学校づくり

教育を取り巻く環境は、教育制度や教育のプログラム、学生の求めるものの多様化などを受けて大きく変わろうとしています。
竹中は、学校づくりに関するさまざまな課題解決に、細かく対応していきます。

学校づくりの進め方

学校づくりを進めるには、まず学校の将来構想を明確にし、それに沿った計画とすることが最も良い方法です。
将来構想策定では、学校の建学の理念や教育方針、教育行政の変化とそれに伴う教育環境の変化、学校の財政の3つが大切な要素です。 私たちは、これらの3つの要素を大切にしながら、学校関係者へのアンケートやインタビューにより学内の施設ニーズや意見を伺い、学校の施設計画に必要な基本構想としてまとめ、施設に反映させていきます。 また、国などの補助金活用も含めた学校の事業計画についてもご相談下さい。

自ら学び、個性を伸ばす施設づくり

一人ひとりの個性を尊重し生きる力をはぐくむことの重要性が改めて認識されており、さまざまな形態の授業や多様な生徒たちの活動に対応できる多目的な学習環境の創出が、重視されるようになってきました。私たちは教室のみならず、キャンパス全体を学びの場と位置付け、能動的学習であるアクティブラーニングを可能とする空間、人と人とが出会い、共に高めあう空間づくりなど、学校ニーズに合った「自ら学び、個性を伸ばす」ための未来を見据えた施設づくりをご支援します。

木造・木質の学校づくり

近年の学校づくりにおいて、木の空間が持つ「落ち着き」や「安らぎ」などの優れた特性が見直されています。
また、CO2削減や国内林業保護の観点から、林野庁、文部科学省、国土交通省等が木材の積極的な活用に対する補助事業を設けています。
こうした社会の動きに対し、当社は独自に開発した耐火構造集成材「燃エンウッド®」や、木造の耐震壁を活用し、内外装の木質化と合わせた「木造・木質の学校づくり」に取り組んでいます。

環境と共生する施設づくり

地球環境の保全が課題となるなか学校教育でも環境問題が重視され、小・中・高の各教科で環境をテーマとした教育が行われています。
環境に配慮した学校施設「エコスクール」は、「環境負荷低減」と「環境教育の生きた教材」という二つの大きな効果が期待されます。
また既存の校舎に長寿命化改修を行い、「続けて使う」ことは環境負荷低減への効果も見込まれ、そのための国の補助事業も用意されています。
私たちは、地域の環境を活かし、環境負荷やコストを抑制した「エコスクール」を提案していきます。

社会につながる施設づくり

学校の役割も変化しています。コミュニティや生涯学習の場として、社会に対して「開かれた」存在であることが求められるようになりました。 大学は、もはや18歳から22歳までの限定された年齢層への教育や、一般社会とは遊離した学術研究の場ではなくなっています。社会人教育・生涯学習等を積極的に推進することが、21世紀の大学のあり方とされています。 また、小学校・中学校・高等学校でも、地域の学習や文化の拠点として、あるいは地域と連携する取り組みを始めています。 私たちは、時代のニーズをとらえ、社会に開かれた学校づくりをご支援します。

安心・安全な施設づくり

学校施設で最も大切なことは、安心して教え、学べる環境です。災害時には安全に避難でき、地域の防災拠点として継続的に使えることが求められています。私たちは、津波シミュレーションや火災シミュレーションなどを駆使した発災時の安全性検証、防災拠点としての備えや物品の備蓄、阪神大震災や東日本大震災クラスの地震にも充分に対応する強い建物への改修・改築、免震構造や制震構造など、人やものを被災から守るための技術など、さまざまな観点での安全・安心を考えて、学校づくりをサポートします。

主な実績

広島 福山暁の星小学校
静岡 浜松日体中学校
創立十周年・
高等学校
創立五十周年
記念事業
大阪 立命館大学
大阪いばらきキャンパス
兵庫 武庫川女子大学看護科学館
京都 京都文化医療
専門学校
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