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東関東支店の改修効果


1年間の運用でZEBを達成

2016年5月から本格運用を開始して、2017年4月末までの1年間のエネルギー収支を集計しました。
コンセントを含めた全館のエネルギー消費量は、403MJ/m2・年、太陽光発電による創エネルギー量は、417MJ/m2・年となり、ZEBを達成しました。


改修前から71%も消費エネルギーを削減

改修前のエネルギー消費量は、1,395MJ/m2・年でしたが、今回のZEB化改修によって、403MJ/m2・年と71%もの消費エネルギーを削減しました。
その内訳は、
①照明では、自然採光やタスク・アンビエントLED照明の最適制御によって8割以上削減
②空調では、外装の高断熱化や地中熱・太陽熱の直接利用、自然換気、エリアによる制御によって7割弱削減
③コンセントでは、PC端末のダウンサイジングやOA機器のシェアリングと省エネ化によって7割程度削減


ウェルネス空調制御で快適な室内環境に満足度も上昇

断熱性の向上と放射空調を採用したことで、年間を通じて窓付近でも温度差が少ない快適な環境室内を維持しています。
ウェアラブル端末を使った執務者の活動量計測や体感申告から個人の好みを学習し、最適な温度や気流を提供するウェルネス制御によって、アンケートでは半数以上の人が温熱環境が上昇したと答えています。
執務者の行動調査でも、コミュニケーションエリアを活用した打合せが頻繁に行われ、多様な空間から適切な場所を選んで行動していることがわかります。