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取り組み/オフィスコンバージョンで地域の魅力創出に貢献しました。

第一生命保険相互会社 旧自由が丘支社 [東京]

これまでの日本では、多くの建物が物理的耐用年数を全うすることなく、機能的・経済的理由で解体され、新築されてきました。一方、オフィスビルからマンションなどへのコンバージョン(用途変更を伴う改修)は、社会ニーズの変化に適応することで建物利用価値を向上・延長させ、スクラップ&ビルドではなくストックを活用することによる環境貢献手法として期待されていましたが、さまざまな障壁によりこれまで実現していませんでした。昨年の「Lattice aoyama」「アンテニア御茶ノ水」に続き、第一生命保険相互会社の旧自由が丘支店のコンバージョンプロジェクトにおいて、設計および開発プロデュースを担当しました。

今回のプロジェクト全体の手順は下記です。
1) 低層階を商業施設、上層階をオフィスとした“新築棟”を隣地に新しく建設
2) 既存棟のオフィスを“新築棟”に移転
3) 既存棟を、低層階に商業施設、上層階に賃貸住宅を持つ“コンバージョン棟”に改装
この結果、両棟の低層階が一体感を持った新たな価値を生み出す商業空間に、賃貸住宅部分は都市型居住空間に生まれ変わりました。駅から徒歩約3分と極めて近いのに駅裏感がぬぐえない場所でしたが、今回のコンバージョンは、新たな自由が丘の回遊コースとしてのこの地域の魅力を創出するきっかけになると期待されています。
PHOTO/改修後外観正面
改修後外観正面
改修前外観
PHOTO/改修前外観
PHOTO/コンバージョン棟“quaranta 1966”の住戸内部。
コンバージョン棟“quaranta 1966”の住戸内部。
この取り組みの考え方、背景は?

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