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考え方/環境配慮設計の考え方、体制

設計段階では、お客様とコミュニケーションしながら、種々のエンジニアリングを含めて、建物の形や機能を決めていきます。建物の環境性能については、この段階で地球規模での環境ニーズを認識して作り込むことが非常に重要です。

当社では早くから建物の環境性能を高めることが重要と考え、設計・施工一貫体制により70年代から「省エネルギー」、「緑の建築空間への取り込み」などの環境配慮建築に取り組んできました。

これらの実績に基づき当社独自に作成した環境適合設計の項目体系により包括的に環境性能を評価する「環境配慮設計評価シート」を活用しています。「サステナブル・ワークス」*1の考えのもと、企画・設計段階では、お客様とのコミュニケーションを通じて、建物の立地条件、用途、周辺状況などを鑑みてさまざまな角度から検討した環境配慮建築を作り込んでいきます。
当社では、環境配慮の度合いを社会的に認知された方法で定量化することが重要と考えており、基本設計段階では、このシートを用いて建物の環境性能の簡易評価を行っています。さらに詳細な評価を必要とする場合は「建築物総合環境性能評価システム(CASBEE)」(JSBC *2)を用いることにしており、双方の高い相関性も確認しています。

建物の所有者、使い手、つくり手の環境への「おもい」が建物のライフサイクルの中で共有され、使い手の日常生活がそのまま環境貢献につながり、自発的な環境行動を誘発されるような建築が望ましいと考えています。

*1 サステナブル・ワークス:特集参照
*2 JSBC:日本サステナブル・ビルディング・コンソーシアム 事務局:財団法人建築環境・省エネルギー機構(IBEC)


環境配慮設計活動の成果
2004年石油代替エネルギー導入状況(グラフ)
設計CO2排出量の推移(グラフ)
当社PAL/CEC基準と実績の推移(グラフ)
環境配慮設計活動の今後の方向性(グラフ)
PHOTO/企画・設計段階から環境配慮を作り込む
企画・設計段階から環境配慮を作り込む










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2004年の環境保全活動一覧

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