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環境会計

2004年環境会計の活用と今後の課題


環境会計導入の目的の一つでありながら、必ずしも活用されてこなかった環境会計の集計結果の社内管理用への展開についての検討を行ってきました。 まず、環境保全コストを、施工分野、オフィス分野、その他に分類しました。施工分野では、建設副産物処理コストが最も大きな比率を占めており、副産物削減がコスト削減に直結することもあって、削減意識や提案活動を促すことを目標に、延床面積あたり及び工事金額あたりに換算した現状の処理費用を「目安」として社内のイントラネットで共有することにしました。

また、オフィス分野でも、比率が大きく削減が必要と思われる項目について分析した結果をイントラネットで共有、さらに各店に出向き、担当者に支店別の分析結果を説明しました。 しかし、環境保全コストの集計のみで傾向を把握し管理をしようとすると、どうしてもコスト比率の大きな「建設副産物処理費用」だけがコスト削減のための管理対象になってしまうという課題を抱えていました。そこで2005年度から、環境保全コストを環境省の「環境会計ガイドライン2002版」にある7つの分類項目(公害防止、地球環境保全、資源循環、管理活動、研究開発、社会活動、環境損傷対応)に合わせて、それぞれの管理値の目標(目安)が設定できるか検討を始めたところです。
グラフ/建設副産物に占める混合廃棄物の割合
建設副産物に占める混合廃棄物の割合
グラフ/副産物最終処分率の推移
副産物最終処分率の推移


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2004年の環境保全活動一覧

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