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環境会計

2004年環境会計集計結果の評価


(1)事業エリア内の環境保全コスト
環境保全コストは総額で前年比13.6%増加し、環境会計対象売上高に対する比率も1.33%から1.40%と若干増加しました。このうち事業エリア内コストが、前年比14.6%増加しています。これは建設副産物処理費が増加したためで、前年に比べて解体工事が多かったために解体建物からの発生量が増えたことに起因しますが、リサイクル率は昨年より改善されています。

(2)事業エリア内以外の環境保全コスト
管理活動・研究開発・社会活動・環境損傷コストからなる事業エリア内以外の環境保全コストについては、総額で前年比10.8%増加しました。この中では、管理活動コストが減少し、研究開発コストが32%増加しました。研究開発については社会的なニーズを反映して環境関連課題の比率が増えたことによります。

(3)環境配慮設計コスト(上・下流コスト)
環境配慮設計コスト(上・下流コスト)については、総額で前年比17.6%増加しています。建物の運用時環境負荷削減効果が前年比66.9%と大幅に増加しており、環境配慮設計の効率も改善されたことがわかります。

(4)経済効果
当社では、有価物売却益や環境配慮工法採用による節約額をもって「経済効果」としていますが、これは、総額で前年比25.3%増という結果でした。建設副産物リサイクル率の向上や南洋材型枠削減策が進んだことが寄与していると考えられます。
表/環境経営の方向性と3つの総合指標の推移
環境経営の方向性と3つの総合指標の推移
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