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事業活動と環境

1.やさしくつかう[運用]
1.やさしくつかう[運用]
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使い手の自発的な環境行動を誘発する
建物をライフサイクルでみると、建設時よりも建物を使用する期間の環境負荷の方がはるかに大きいことから、建物を運用・管理する際の負荷をいかに低減するか、また、既存の建物をいかに壊さずに永く使うかが重要なテーマです。
Q.
建物運用段階ではどんな環境配慮がされているの?
お客様に、建物をより永く、資産価値が下がらないように維持していただくことが環境面でも経済面でも望ましいと考えています。具体的には、省エネルギ-診断や設備機器などを含む劣化診断サービスの充実と、建物の運営・維持管理に対する効果的な支援システムや評価ツールなどの整備を進め、ご利用をお勧めしています。条件が合う場合にはコンバージョン(用途変更を伴う改修)のお手伝いをしています。
2.やさしくおもう[設計]
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企画・設計段階から環境配慮を作り込む
設計段階では、お客様とコミュニケーションしながら、種々のエンジニアリングを含めて、建物の形や機能を決めていきます。建物の環境性能については、この段階で最適な要素技術や仕様を作り込むことが非常に重要です。
Q.
設計段階ではどんな環境配慮がされているの?
当社では、70年代から「省エネルギー」、「緑の建築空間への取り込み」などの環境配慮設計に取り組んできました。近年では、設計・施工一貫体制により培ったノウハウをもとに、独自開発した環境適合設計の項目体系により包括的に環境性能を評価する「環境配慮設計評価シート」を基本設計段階から活用しています。さらに詳細な評価を必要とする場合は社会的に認知された「建築物総合環境性能評価システム(CASBEE)」を用いて、環境配慮の度合いを定量化しています。
3.やさしくつくる[施工]
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3Rが作業所の環境保全活動を支える
建設工事は一品生産であり、建物を建てる場所での現地生産という特徴があります。建設廃棄物、重機や車両から出るCO2、騒音や粉塵などの環境負荷を、プロジェクトと地域の特性に応じて着実に低減させることが重要です。
Q.
施工段階ではどんな環境配慮がされているの?
プロジェクトの特性を反映させつつ、ISO14001マニュアルに基づいて活動しています。省資源化や廃棄物の発生抑制などのリデュース、既存躯体の活用などのリユース、分別回収によるリサイクルといった、いわゆる3R活動が主な活動内容です。その他に、CO2削減対策としての重機や工事車両の省燃費運転、グリーン調達、シックハウス対応、廃棄フロンなどの適正処理から、工事事務所の省エネルギー、紙ゴミの分別回収活動に至るまで、その取り組みは広汎で多岐にわたります。
グリーン調整 オフィスでの環境配慮
PHOTO/グリーン調整
グリーン調達品目の一つ。屋上緑化を行う大阪本店スカイオアシス
グリーン調達システムを構築し、ガイドライン、実施要項および資機材リストを作成。2004年は対象品目を61品目とし、グリーン調達を積極的に行いました。
PHOTO/オフィスでの環境配慮
オフィスでの環境保全活動を確認できるモニター
当社の環境配慮は建設作業所だけでなく、全国の各本・支店のオフィスでも行われています。

オフィス活動では、
1)オフィスでのグリーン調達
2)古紙分別回収とリサイクル
3)電気使用量の削減
4)省エネ機器の採用
5)水使用量の削減
6)低公害車の積極採用

などの取り組みを行っています。
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2004年の環境保全活動一覧

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