共通価値課題

持続可能なまちづくり・
社会システムの構築

高品質かつ地域や環境に配慮した建物づくりを行うとともにステークホルダーとの対話を重ね、地球環境・社会・まち・お客様・産業の課題に対し、事業活動・非事業活動を通じ、解決に向けたビジネスモデル・ソリューションの開発と提供を行います。

持続可能なまちづくり・社会システムの構築

方策 1対話による社会・まちの課題抽出と戦略の立案

  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
KPI:

対話及び戦略立案数

社会レベル実績:

5領域(目標:2領域以上)

まちレベル実績:

7領域(目標:2領域以上)

まちづくり総合エンジニアリング企業を目指し社会課題を抽出する対話を行い、その課題を解決するまちづくりやソリューション・ビジネスモデルの構築に結び付ける活動を進めています。

まちのステークホルダーとの対話

島根県雲南市、埼玉県比企郡小川町、長野県塩尻市の各々と「地域連携協定」を締結し、行政の方々はもちろんのこと、地域のステークホルダーと対話を行いながら、地域課題を解決し地域創生につながる協働を進めています。また、東京本店が立地する江東区においても、健康・水辺・交通・木質などのテーマを設定し、地域の活性化を図る「イースト・ベイ」の取り組みを継続的に行っています。

社会レベルの対話

昨年は、「生物多様性」「交通」「健康長寿」の領域で、有識者の方々を交えた研究会を実施しました。そこでのディスカッションを踏まえて、目指す社会像を描き、社会課題を解決する社会システムの構想を開始しています。

雲南市、小川町、塩尻市との地域連携協定の各調印式

方策 2課題解決のためのイノベーション推進と基盤の構築

  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
KPI:

専門領域ごとのKPI及び戦略立案

実績:

11領域で立案及び活動の実践

まちづくり総合エンジニアリング企業として、新たなビジネスモデルの発掘・構築、ソリューション創出を目指した活動を進めています。昨年は、まちづくりの専門領域から、幅を広げて社会システムや新規事業を生み出すための活動を開始しました。具体的には、「カーボンマネジメント」「自然・文化資源を活かすまちづくり」「モビリティ革新まちづくり」などのテーマを決めて、検討を進めています。

また、スタートアップ企業との協業で新たな事業の創出を加速させるためのプログラム「TAKENAKAアクセラレーター」を開始しました。『「まち」でつなぐ、「未来」へつなげる』をテーマに、株式会社ゼロワンブースターと共同で企画・運営し、革新的な価値の創造をオープンイノベーションで目指すものです。「まちづくりを通したサステナブル社会の実現」に資する新しい事業の創出に向けた協業パートナー(起業家、スタートアップ企業等)を幅広く募った結果120件ほどの提案をいただき、その中から7提案を選定し、ビジネスモデルの深堀り、検討を進めました。