共通価値課題

健やかで働きがいのある
職場環境の実現

従業員が心身ともに充実した状態で働ける風土を醸成するために、一人ひとりが自らの能力を高め、生産性の向上につながる職場環境の実現を目指しています。

健やかで働きがいのある職場環境の実現

方策 15抜本的な生産性向上によるワークライフバランスの改善

  • 8 働きがいも経済成長も
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10 人や国の不平等をなくそう
KPI:

(設定に向けて検討中)

実績:

計画の実施(目標:計画実施)

建設業界は他産業と比較し、特に労働時間の長い産業です。その理由は、プロジェクトを施工する作業所の就労環境にあります。社会の課題やお客様のニーズに、より良くより早く応える必要がある一方で、天候不順や計画の変更など想定外の出来事も多く、勤務時間が長くなりがちです。当社は、作業所の新しい働き方を目指し、生産性を高める様々な取り組みを行っています。例えば生産性の向上に大きく寄与すると期待されるBIMやロボティクスについて、国内に留まらず海外の先進的な事例や個人へもアプローチし、個々の技術を実際の作業所で試行し、実用に向けて活動中です。
ただ、作業所の労働時間削減は自社だけで解決できる課題ではありません。ともに作品作りに取り組む協力会社の方々の働き方改革が、当社の作業所の働き方改革のみならず、魅力的な未来の建設業へと導く大きなファクターととらまえています。そのために、竹和会を中心とする協力会社の皆さんとのダイアログを実施し、より生産性の高い作業方法へ繋いでいきたいと思います。また、お客様にもこうした取り組みをご説明するとともに、作業所の週休二日の実現に向けた諸条件を協議させていただき、お客様とともに魅力的な作品作りを目指したいと思います。

協力会社とのダイアログ

協力会社とのダイアログ

傍楽改革 新聞広告

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方策 16従業員の成長とマネジメント力の向上を目指す教育・支援

  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 8 働きがいも経済成長も
KPI:

(設定に向けて検討中)

実績:

課題の整理と方策の検討

(目標:マネジメント教育の質の向上)

当社では、入社後1年間、新入社員寮で生活しながら、複数部門のOJTなどを経験することで、人間としての成長と、当社の伝統精神、プロフェッショナルとしての知識や心構えを身に付ける教育を実施しています。また2018年、入社2年目以降の階層別教育について、昇格時などにおける役割の意識付けや役付職のマネジメント能力を強化する体系に再編しました。今後も社会環境や経営戦略に合わせた人材育成を進めていきます。

役付職昇格時研修でのSDGsグループワーク

役付職昇格時研修でのSDGsグループワーク

方策 17安全で衛生的な作業所の職場環境確保

  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 10 人や国の不平等をなくそう
KPI:

休業4日以上の災害度数率

実績:

0.36(目標:0.45以下)

デザイン性を重視しながら、夏の気温上昇や女性への配慮、タブレット端末の携帯を前提とした機能性など、作業服に求められる新たなニーズを踏まえ、2018年に作業服の全面改訂を行いました。作業所では作業と職種を定め、墜落負荷を胴体全体で支持するフルハーネス型安全帯の着用を義務付けています。また、全店でダブルフック安全帯※の使い方トレーニングや、使用徹底のための安全帯ペナルティー制度を展開しています。

  • ダブルフック安全帯:支持物に固定するためのフックが2つ備えられている安全帯
災害発生件数

方策 18健やかな心身を育む健康経営の促進

  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 10 人や国の不平等をなくそう
KPI:

(設定に向けて検討中)

実績:

方策の実施と目標の検討

(目標:方策の実施と目標の検討)

2016年から千葉大学と共同で、健康に働けるオフィス環境づくりの調査研究をはじめ、昨年からは「働きやすさ」を追求したワークプレイス変革を行い、株式会社FiNC Technologiesと協働で「健康なワークスタイル実証プロジェクト」を開始しました。これらの活動に加え、従来からの地道な活動の結果、「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に選定されました。今後、新入社員寮における日々の生活と働き方の関係性調査や健康診断やストレスチェックの結果等を踏まえた、健康で働けるPDCAサイクルを回す仕組みを検討していきます。

BEACON
2019 健康経営優良法人 Health and productivity ホワイト500