ブックタイトル竹中技術研究報告書No70
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竹中技術研究報告書No70
竹中技術研究報告No.70 2014TAKENAKA TECHNICAL RESEARCH REPORT No.70 2014Fig. 33木材の密度と荷重支持部表面温度の関係Relationship between wood density and load-bearing part temperature参考文献1)安部裕,他:耐火性能を有する木質構造部材の開発,竹中技術研究報告,No.62,2006.2)岡日出夫,他:モルタルを内蔵したスギ集成材の燃え止まりに関する研究,竹中技術研究報告,No.64,2008.3)岡日出夫,他:環境にやさしく火災に強い木造建築を目指して―国産スギを用いた耐火集成材の開発,竹中技術研究報告,No.65,2009.4)例えば,一般財団法人ベターリビングおよび財団法人建材試験センター:防耐火性能試験・評価業務方法書.5)大橋宏和,他:耐火木造部材の耐火性能に関する研究その1~2,日本建築学会大会学術講演梗概集,A-2,2012.6)永盛洋樹,他:耐火木造部材の耐火性能に関する研究その5貫通孔を有する梁の裁可加熱実験,日本建築学会大会学術講演梗概集,A-2,2013.7)永盛洋樹,他:耐火木造部材の耐火性能に関する研究その7耐火木造部材と乾式耐火壁の取り合い部に関する遮熱性・遮炎性,日本建築学会大会学術講演梗概集,A-2,2014.8)原田寿郎:木材の燃焼性および耐火性能に関する研究,森林総研研報No.378,pp.1-85,2000.9)長岡勉,他:木材の密度と着火時間の関係,日本建築学会構造系論文集第559号,pp.233-236,2002.9.10)中村賢一,他:構造用集成材の耐火性能実験,建設省建築研究所建築研究資料No.56,1985.11)中村賢一,他:大断面木材の耐火性(1),木材工業Vol.40-12,pp.563-567,1985.12)原田寿郎,他:耐火集成材の開発(その1~18),日本建築学会大会学術梗概集A-2,2006~2013.13)大橋宏和,他:耐火木造部材の耐火性能に関する研究その6荷重支持部に用いる木材種類の耐火性能に与える影響,日本建築学会大会学術講演梗概集,A-2,2014.18