郷治 卓真

Interview 28

TAKENAKA

開発事業

郷治 卓真

2017年入社 法学部 法律学科卒

建築専業で、形に残る作品をつくる

小さい頃からサッカーをやっており、スタジアムへ足を運ぶ機会が多々ありました。当社のホームページには有名な建築物が数多く掲載されており、形に残るものをつくる仕事に魅力を感じたのが志望理由です。再エネ分野など建設以外にも事業展開していく同業他社が多い中、当社はあくまで建築にこだわる姿勢であったことが決め手になりました。

社内外の関係者と連携し、不動産開発を推進

開発事業本部で、不動産の新規開発に携わっています。主な役割は、土地の取得から、立地や法規制、周辺環境のニーズを踏まえた建物の企画、開業準備までのプロセスです。開業後の運営に適した設計になっているか、事業の採算を確保できるかなど、確認・決定すべき事項をクリアしていきながら、開業へ向けて計画的にプロジェクトを進めるよう心がけています。他社との共同プロジェクトも多いため、社内外のさまざまな関係者と協力して事業を進めることが求められます。また、ホテルやオフィス、物流倉庫など、多様な用途の物件を担当する機会があるのも当社の不動産部門の特徴の一つだと感じます。

各テナントの入居に向け、あきらめずに調整を重ねる

開発事業本部へ異動後すぐのタイミングで、当社のグループ会社が入居する「竹中セントラルビルサウス」のプロジェクトを担当。不動産業界の基礎知識や、設計・施工の技術的な知識が浅く、右も左もわからない状態からのスタートでしたが、上司や先輩とともに目の前の課題を一つずつ解決していきました。各テナントの入居及び営業開始に向け、あきらめずに関係者と調整を重ね、最終的に当初の予定通りに開業することができました。もちろんすべてがうまくいったわけではありませんが、自分たちが企画した建物が少しずつ形になり、完成に近づいていくことに達成感を覚えながら業務に取り組んでいました。

先頭に立ってプロジェクトを主導できる存在に

当社では文系出身でも現場から内勤まで、幅広い活躍のフィールドがあります。当社の不動産部門には文系出身の社員も多く在籍しており、ゆくゆくは社内のみならず社外の関係者も巻き込みながら、先頭に立ってプロジェクトを主導できる存在を目指しています。そのために、不動産事業におけるスキル・知識を引き続き磨いていきたいです。また、人脈づくりにも力を入れており、遠方であってもできるだけ現地に足を運び、関係者の方と対面でコミュニケーションをとることを心がけています。当社の不動産事業の強みは、自社で設計・施工まで一貫して行える点にあると思います。不動産事業を通して、これまでに建設業界で築いてきたTAKENAKAブランドをさらに浸透させる一助となるべく、今後も努力を続けます。

パーソナル
  • 私の好きな竹中作品

    大阪梅田ツインタワーズ・サウス

    入社時は百貨店の施工中で、社会人として初めて働いた場所です。配属されていたのは新社員研修の4カ月間だけでしたが、竹中工務店で働く上でのイロハを学んだのがこの場所でした。特徴的な外壁デザインや夜の姿は好きなポイントです。西日本最大のターミナル駅の前に立つシンボリックな建物ということもあり、大阪へ行った際は必ずと言っていいほど立ち寄っています。

    大阪梅田ツインタワーズ・サウス
  • OFFの過ごし方

    電車好きな息子を子鉄スポットに連れて行きます。当社が施工した「MIYASHITA PARK」や「JR横浜タワー」には電車がよく見えるスポットがあり、頻繁に訪れています。わんぱくな息子と一緒に過ごすと親の体力は底をついてしまい、必然的に早寝早起きの規則正しい生活を送ることができています。

    OFFの過ごし方