Interview 27
お客様と真摯に向き合い、
坂田 亜衣
2022年入社 経済学部 経済学科卒
竹中工務店の作品に魅了された
父が美術館で設備の仕事をしており、自然と建築に興味を持つようになりました。就職活動では、設計から施工まで一貫して携われる点に魅力を感じ、ゼネコンを志望。特に、竹中工務店の高いデザイン力と技術力に惹かれました。また、選考途中でお会いした社員の方の人柄と、自社の作品に誇りを持っている姿も入社の決め手です。
お客様と長期的に関わり、
現在はライン営業として、主に製造業や学校などのお客様を担当しています。関係構築や情報交換を行いながら、社内の各部署と連携してプロジェクトを推進するのが、ライン営業の主な役割です。お客様の要望に対して、多岐にわたる部署と調整し最適解を導き出していく過程は大変ではありますが、ゼネコンならではの魅力でもあります。また私自身も、他部署とのやりとりを通して多くのことを学んできました。建物を建てることは、お客様にとって大きな投資を伴う重要な意思決定であり、それを担う建設会社には高い信頼性が求められます。そのため普段から意識しているのは、迅速かつ丁寧なコミュニケーションによる信頼関係の構築です。
日々の積み重ねが、
あるお客様から、建設プロジェクトの社内意思決定に向けた上程資料作成のご相談をいただき、作成支援に携わることになりました。先輩が築いてきた信頼に加え、自身の日々の積み重ねがこういった機会につながったと思うと、とてもうれしかったです。前例がない中で、どのような情報があれば意思決定に役立ち、プロジェクトをより良くしていけるか、お客様が求めていることは何か、を考えながら、他部署の協力も得ながら作成支援を行いました。壁にぶつかることも多い日々ですが、当社・顧客にとって良いプロジェクトを増やせるよう、今後も一つひとつのチャンスを大切に、自分らしく創意工夫して取り組んでいきたいです。
営業として、新たな価値の
今後は施工事務やその他の内勤部門へのジョブローテーションを通して、多角的な視点や提案力を磨いていきたいと考えています。そして将来は、お客様の事業を支援するパートナーのような営業担当として、お客様の成長につながり当社にとっても挑戦となる新しい技術を取り入れた建築や、ランドマークとして多くの人に知られる建築プロジェクトの機会を創出できる人になりたいです。竹中工務店には幅広い技術と専門知識を持った人材がそろっており、他部署と接する中で「そのような活動もあるのか!」と驚くことがよくあります。社内のさまざまな方と協力して幅広い建築を実現できる土壌があるのは、当社の大きな強みです。
-
私の好きな竹中作品
佐川美術館
新入社員の頃に訪れ、とても印象に残った建築です。美しいプロポーションの庇や、水盤を眺めながら歩くアプローチ、水の中へと導かれるような展示室への入り口、地下に差し込むゆらめく光など、心地良さと驚きが混ざり合う空間体験が魅力でした。私も将来、このような感動的な体験を提供する建築に携われたらと思います。
-
OFFの過ごし方
2年ほど前に登山を始めてすっかりハマってしまい、休日は山に出かけることが多いです。登る前にどんなルートや道具にしようかと考える時間も楽しいですし、登山中は新鮮な空気や木々の間から差し込む木漏れ日、日常では味わえない美しい景色に癒されます。海外旅行も好きなので、将来は海外の山にも挑戦してみたいです。