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フランス大使館建替プロジェクト(新事務所&プラウド南麻布)

大使館公有地の民活活用により資金負担なしで大使館の建替えを実現

在日フランス大使館は、東京・南麻布の閑静な住宅地に位置し、元は徳川家が所有していた2.4haの豊かな森を抱く敷地にあります。
フランス大使館建替えプロジェクトは、敷地の一部を約60年間の定期借地権付分譲マンションとして活用する権利金により、仏政府の資金負担なしで、老朽化した大使館事務所の建替えと15年間の維持管理を実現するべくPPP事業コンペが企図されました。

当社は、三井物産、野村不動産、ADPi 、久米設計からなるコンソーシアムでコンペに参画し、マンションのブランド価値向上による権利金と、歴史ある森への影響を最小限に抑えるとともに、高い環境性能を有した大使館の設計内容が評価され、当選を果たしました。加えて、大使公邸改修をはじめとする関連施設の改修工事も受託しました。

主な取り組み

主な業務
・コンペ時の提案企画立案と提案書取りまとめ
・仏政府との事業契約及び関連契約協議(リスクマネジメント)
・当社が受託した修繕業務の社内管理体制の整備
・道路拡幅に必要となる土地取得交渉と行政協議

建築概要

フランス大使館新事務所

所在地 東京都港区南麻布4丁目
開業年 2009年
事業主 南麻布開発 株式会社 (特定目的会社)
基本計画 ADPi
設計 株式会社 竹中工務店
施工 株式会社 竹中工務店
延床面積 8,439m2
構造/規模 鉄骨造/地下1階,地上5階

プラウド南麻布

所在地 東京都港区南麻布4丁目
開業年 2013年
事業主 野村不動産株式会社、三井物産株式会社
設計 株式会社 竹中工務店
施工 株式会社 竹中工務店
延床面積 14,323m2
構造/規模 RC造/地下1階,地上7階