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取り組み/竹中大工道具館の巡回展が全国6カ所で開催されています。

竹中大工道具館は、日本古来の優れた道具を収集・保存し、古来の建築文化を後世に伝えていくことを目的に、1984年当社の企業博物館としてスタートしました。その後1989年に財団法人となり、登録博物館の認可を受けました。
(財)竹中大工道具館(住所:神戸市中央区、館長:赤尾建藏)の開館20周年を記念して、当社は全国6カ所で「木の匠と鉄の匠」を巡回開催しています。その中の東京展示が2004年12月6日から2005年2月18日まで、当社の東京本店新社屋1階ギャラリーで開催され、約8,500人が見学されました。

今回の20周年記念巡回展のテーマである「木の匠と鉄の匠」は、「木の匠」と呼ばれる大工と、「鉄の匠」と呼ばれる鍛冶という古来からの建築の主要2職種に焦点をあてたものです。展示では「名工」と呼ばれた東西4人の匠を取り上げ、愛用した道具や製作した名工品などを展示し、本人や関係者が語ったエピソードが紹介されました。

また、東京開催期間中には各種のイベントが併行して開催されました。
12月18日には放送作家・タレントの永六輔氏を講師に迎えた講演会「職人の未来」が開催され、一般来訪者中心の約250人がふんだんに笑いが盛り込まれた永氏の講演に聞き入っていました。
12月25日、1月15日には、ギャラリー前のエントランスホールで「こども体験教室」が開催され、小学4年生から中学3年生の子供たちが参加しました。当日、現役の熟練職人に「かんながけ」の実演をしてもらったところ、そのかんなくずの薄さに目を丸くしていました。また参加者全員でのこぎりやかんな、のみなどの大工道具を体験。巣箱、えさ箱、折りたたみ椅子づくりに挑戦しました。

放置すれば消えていく伝統の手道具。これを民族遺産として収集・保存し、研究・展示することを通じて工匠の精神を多くの方々に伝えること。神社仏閣の建造を発端として発祥した建築会社のできる社会貢献活動の一つと考えています。
PHOTO/東京会場の様子
東京会場の様子
イメージ/巡回展パンフレット
巡回展
パンフレット
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