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国立トランクルーム

  • 設計施工
2003 東京

「現代の蔵」

都心への物流拠点である倉庫地域と、宅地化が進行する住宅地の境界に立地する計画です。機能の異なる二つの用途を調停するため、個人利用向けの「トランクルーム」と「貸金庫」をプログラムとした『現代の蔵』を提案しました。街並連続性を保つ高さ設定や壁面後退による舗道提供、シンボルツリーの配置・ライトアップ等で住宅街との調和や安全の確保を図りました。また「蔵」の原型を想起させるノスタルジックなポツ窓を連窓化し、内光により街を照らすことで、美観都市国立を継承、地域を守り活性化させる新たな境界を形成しています。

設計施工 竹中工務店
延床面積 706㎡
構造/規模 鉄筋コンクリート造/地上3階