大阪・関西万博 大屋根リング(西工区)

  • 設計
  • 施工
2025 大阪

伝統的貫接合による世界最大の木造建築物の実現

大阪・関西万博の会場デザインの理念「多様でありながら、ひとつ」を体現する世界最大の木造建築物です。大屋根架構は現代技術によりアップデートした日本の伝統的な貫接合を用いており、会場の主動線として木架構が重奏する豊かな空間を来場者に提供しています。実施設計においてはつくり方までデザインし、洗練されたディテールと高い生産合理性を両立させた「つくりやすく、解体・リユースしやすい」建築を実現しました。

会場デザイン
プロデューサー
藤本壮介
ランドスケープ
デザイン
ディレクター
忽那裕樹
照明デザイン
ディレクター
東海林弘靖
基本設計
東畑・梓設計共同企業体
実施設計
竹中工務店
施工
竹中工務店・南海辰村建設・竹中土木共同企業体
延床面積
66,900㎡(全体)
構造/規模
木造/地上2階
受賞
2025年度 グッドデザイン賞
BEST100/未来社会デザイン特別賞
第24回緑化技術コンクール
国土交通大臣賞 緑化施設部門
令和7年度 木材利用推進コンクール
優良施設部門 審査委員会特別賞
第11回ウッドデザイン賞
最優秀賞(農林水産大臣賞)
2026年 照明施設賞
第44回(2026年)日本照明賞
iF DESIGN AWARD 2026 GOLD
雑誌掲載
新建築 2025.12
日経アーキテクチュア 2025.4.24