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第22回「地球環境大賞」国土交通大臣賞を受賞

~耐火集成木材「燃エンウッド®」による大規模木造建築実現が評価~

お知らせ
2013年4月22日
株式会社竹中工務店

竹中工務店(社長:宮下正裕)は、産業の発展と地球環境との共生をめざす顕彰制度である第22回「地球環境大賞」において、国土交通大臣賞を受賞しました。2011年に開発した耐火集成木材「燃エンウッド®」を実用化し、都市部において国内初となる大規模木造建築を実現した点が評価されました。

今後とも、同部材の適用などを含め木造・木質建築の拡大の取り組み、森林サイクルの活性化による地球温暖化防止や、地域経済の活性化、木質空間による心地よい健康的な生活環境の創出とともに、サステナブルな社会の構築に貢献していきます。

【「燃エンウッド®」開発の背景】

建築基準法は制定当初から耐火建築物の木造化を禁止していましたが、2000年の建築基準法改正で「耐火性能を確保した建築物であれば木造建築の建設が可能」となり、大規模木造建築の可能性が広がりました。これを受けて当社は、都市部での木造建築を実現すべく2011年に耐火木造部材「燃エンウッド®」を開発し、市街地で国内初となる大規模木造建築を実現しました。

【第22回「地球環境大賞」概要】

名称 : 第22回地球環境大賞
表彰内容 : 大賞、国土交通大臣賞、経済産業大臣賞、環境大臣賞、文部科学大臣賞、日本経済団体連合会会長賞 等
主催 : フジサンケイグループ(主管:産経新聞社 フジサンケイビジネスアイ)
後援 : 経済産業省、環境省、文部科学省、国土交通省、一般社団法人 日本経済団体連合会
特別協力 : 公益財団法人 世界自然保護基金(WWF)ジャパン
授賞式およびレセプション : 平成25年4月22日

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