竹中技術研究所「調の森 SHI-RA-BE®」が第6回グリーンインフラ大賞「国土交通大臣賞」を受賞

2026年1月28日
株式会社竹中工務店

竹中工務店(社長:佐々木正人)は、グリーンインフラ官民連携プラットフォーム(国土交通省主幹)が主催する第6回「グリーンインフラ大賞」において、竹中技術研究所(千葉県印西市)に創出した「調の森 SHI-RA-BE®」におけるステークホルダー連携による緑地活用、グリーンインフラの長期実証等、人と自然をつなぐ取り組みが評価され、国土交通大臣賞を受賞しました。
1月28日に東京ビッグサイトで行われた表彰式で表彰状を授与されました。
取組みの一部は現在、東京ビッグサイトで開催中のグリーンインフラ産業展(1月28日~30日)の当社グループ展示ブースでもご覧いただけます。

写真左から 竹中工務店 技術研究所 所長 櫛部淳道
竹中工務店 専務執行役員 村上陸太
国土交通省 酒井庸行 国土交通副大臣 兼内閣府副大臣 兼復興副大臣

「グリーンインフラ大賞」とは

グリーンインフラに関する優れた取組・計画事例を表彰し、広く情報発信することを目的に、国土交通省が創設した顕彰制度です。第6回目となる今回は、全国から応募のあった多数の取組事例の中から「国土交通大臣賞」2件、「GREEN×EXPO賞」1件、「特別優秀賞」3件、「優秀賞」5件が選定されました。

取り組みの概要

◆調の森SHI-RA-BE®におけるステークホルダー連携による緑地活用

グリーンインフラの研究・実証フィールドとして活用
現在の利用状況(水景での水生植物の生息域外保全)
グリーンインフラの研究・実証フィールドとして活用
長期実証中のグリーンインフラソリューションの一つレインスケープ®(4年目)
実装した技術やフィールドでの取組効果についてモニタリングを継続
飛来が撮影されたフクロウ
従業員や周辺企業、市民への普及啓発を実施し、ウェルビーイングの向上効果を確認
都市農業(有機菜園)での野菜収穫

今後の展開

当社は、本取組みを通して得た知見を活用し、グリーンインフラの更なる展開を目指しています。2027年国際園芸博覧会の当社グループVillage出展では、調の森SHI-RA-BE®で実証されたグリーンインフラソリューションの一部を実装する予定です。

 
2027年国際園芸博覧会当社グループVillage出展での一部実装