静岡県伊豆市での小水力発電事業の検討について

2026年3月24日
株式会社竹中工務店

竹中工務店(社長:佐々木正人)は、一般社団法人新エネルギー財団の令和6年度中小水力発電自治体主導型案件創出調査等支援事業費補助金の採択を受け実施した「伊豆持越川小水力発電所事業性評価調査事業」の事業結果を取りまとめ、公表いたしました。

背景

竹中グループは、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、Scope1(燃料由来)とScope2(電力由来)のCO2排出量を2030年に基準年である2019年から46.2%削減(年率4.2%削減)することを目指しています。この目標達成に向けた重要な方策の一つが、再生可能エネルギーの自家発電の推進です。
既に当社は、地域社会と連携しながら、地産地消や地元の経済活性化などにも貢献する再生可能エネルギー供給事業として、2021年より「TAKENAKA奥飛騨地熱発電所」(岐阜県)、2022年より「内子龍王バイオマス発電所」(愛媛県)を運営しています。静岡県伊豆市での小水力発電は、再生可能エネルギー事業の展開可能性を検討するものです。