宇宙戦略基金事業"SX-CRANE"「宇宙での医療と一体化した居住空間開発拠点」に参画~宇宙での健康で快適なくらしの実現に向けた研究開発に本格着手~

2026年6月19日
株式会社竹中工務店

竹中工務店(社長:丁野成人)は、政府と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が推進する宇宙戦略基金事業における「宇宙転用・新産業シーズ創出拠点(SX-CRANE)」の採択課題に、連携機関として参画します。

本課題は、東京科学大学を代表機関とするチームによる「宇宙での医療と一体化した居住空間開発拠点(研究代表者:藤田浩二教授)」の構築を目的としています。当社は「居住空間開発局」を主導する立場で参画し、東京科学大学、東京理科大学とともに研究開発を推進します。


具体的には、宇宙特有の環境下における居住空間のQOL(Quality of Life)向上を目指し、以下の3つの取り組みを進めていきます。

  1. 1.宇宙居住QOL指標の整備
  2. 2.宇宙居住QOL向上技術の開発
  3. 3.模擬実証拠点の構築

これらの取り組みを通じて、将来の宇宙居住の実現に貢献するとともに、地上の建築分野における新たな価値創出につなげてまいります。