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ステークホルダーとの対話

サステナブル社会の実現に向けた取り組みを推進するため、「地球環境」「地域社会」「お客様」「従業員」「協力会社」などのステークホルダーの方々との対話を行っています。毎回、各々のステークホルダーからの期待が高く、また当社の事業との関わりが強い社会的課題をテーマとし、それぞれの分野で活躍されている外部の有識者の方にも入っていただき、課題解決に向けた議論を行っています。
また、ダイアログで議論された内容はCSR推進委員会で報告がなされ、経営及び事業にもフィードバックを行っています。

2017年度

「健康長寿社会とまちづくり」をテーマとしたステークホルダー・コミュニケーション(第9回)
2017年7月7日開催

当社は国立大学法人千葉大学予防医学センターと共同で、超高齢社会や社会保障費増大などの社会的課題の解決につながる健康長寿社会を実現するために、都市や建物が果たすことができる役割や未来の健康都市のあり方をディスカッションする「ステークホルダー・コミュニケーション」を行っています。

第9回目は、リソルホールディングス株式会社 事業企画部の湯田幸樹常務執行役員部長・中村治氏と、千葉大学コミュニティ・イノベーションオフィスの田島翔太特任助教のお三方を招き、長柄町にあるリソル生命の森にて、千葉大学予防医学センターの花里真道准教授をファシリテーターとして、 「CCRC事業の考え方や事業展開の方向性と課題、大学と企業の連携可能性について」をテーマとして意見交換を行いました。
まずはじめに中村氏より、CCRC事業先進施設ともいえるリソル生命の森にて、リゾート・スポーツ施設等アクティブな生活を提供している各施設をご案内頂きました。つづいて、田島特任助教から、「COC+による地方創生と大学連携型CCRC事業」についてご説明頂き、COC+における千葉大学の連携事例・COC+を通じた新規産業創出の可能性とその方向性・長柄町,リソル生命の森における大学連携型CCRC事業のハード,ソフト面からみた整備事例など、最新の研究・活動内容を参加者で共有しました。その後、参加者から有識者のお三方への様々な質疑やディスカッションを行いました。「『多世代との共生』を目指すためにも、『学ぶことの満足』『楽しむことの豊かさ』を追求しながら、交流を促進させていく事が重要」「住んでいる方々が『健康を保ち、いきいきと楽しむ毎日』を過ごしてもらうべく、介護分野にも力を入れる点が今後の課題」などといった議論がなされました。
他にも健康につながる重要な考え方・示唆をいただき、有意義なセッションとなりました。

また同日は千葉県の長柄町役場にも訪ね、 「高齢化等に伴う健康に関わる地域の課題、産業や医療他に関する地域課題や地域創生・まちづくりの課題について」をテーマとして意見交換を行いました。

今後も、医学系をはじめとし、まちや地域で活動されている様々な専門家の方々とのコミュニケーションを通じて、健康長寿社会を実現するまちづくりについて議論を深めていきます。


リソル生命の森施設内多目的体育館見学の様子

リソル生命の森施設内
多目的体育館見学の様子

リソル生命の森 屋外見学の様子(中村氏(右))

リソル生命の森 屋外見学の様子
(中村氏(右))

田島特任教授によるご説明の様子(田島特任教授(左列,奥から3番目))

田島特任教授による
ご説明の様子
(田島特任教授(左列,奥から3番目))

ディスカッションの様子(湯田常務執行役員(奥列,右から2番目)、ファシリテーター花里准教授(奥列,右から4番目))

ディスカッションの様子
(湯田常務執行役員(奥列,右から2番目)、ファシリテーター花里准教授(奥列,右から4番目))



「健康と空間・まちづくりシンポジウム」開催のご報告
2017年6月29日開催

2017年6月29日(木)に「健康社会と空間・まちづくりシンポジウム」をイイノホール&カンファレンスセンターにて千葉大学予防医学センターと共同で開催いたしました。当日は、約250名の方に参加いただき、予防医学からワーク・エンゲイジメント、プロボノなど様々な視点から健康社会と空間・まちづくりに関して幅広いディスカッションを行いました。



シンポジウムの様子

「健康長寿社会とまちづくり」をテーマとしたステークホルダー・コミュニケーション(第8回)
2017年4月21日開催

当社は国立大学法人千葉大学予防医学センターと共同で、超高齢社会や社会保障費増大などの社会的課題の解決につながる健康長寿社会を実現するために、都市や建物が果たすことができる役割や未来の健康都市のあり方をディスカッションする「ステークホルダー・コミュニケーション」を行っています。
第8回目は、産業技術総合研究所 人工知能研究センターの本村陽一氏を招き、東京本店にて、千葉大学予防医学センターの花里真道准教授をファシリテーターとして、「空間とIoT、ビッグデータ、AI、ロボットの融合・活用による健康な環境創造の可能性について」をテーマとして意見交換を行いました。

当日は、本村氏より「生活・サービスにおける次世代人工知能技術 ~社会実装の課題と取り組み~」と題してご講演いただき、AI・ビッグデータの活用例・人工知能技術社会導入シナリオから見える課題・人と相互理解できるAI技術応用システム開発について・これからのAI技術活用のための展開など、最新の研究内容・活動内容を参加者で共有しました。また後半では、参加者から本村氏への様々な質疑やディスカッションを行いました。「相手の視座に立ち、ユーザー側に委ねながら環境づくりをサポートしていくことが重要」「目的変数をデータ化するためには、アンケートのような意識的アプローチに加えて、人々の行動や事象を把握する無意識的アプローチにも着眼することが必要」などといった議論がなされました。他にも健康につながる重要な考え方・示唆をいただき、有意義なセッションとなりました。
今後も、医学系をはじめとし、まちや地域で活動されている様々な専門家の方々とのコミュニケーションを通じて、健康長寿社会を実現するまちづくりについて議論を深めていきます。


当社ブリーフィングの様子

当社ブリーフィングの様子

有識者本村陽一氏のご講演の様子

有識者本村陽一氏の ご講演の様子

ディスカッションの様子(本村氏(右)、ファシリテーター花里准教授(中央左))

ディスカッションの様子
(本村氏(右)、ファシリテーター
花里准教授(中央))

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子




2016年度

「健康長寿社会とまちづくり」をテーマとしたステークホルダー・コミュニケーション(第7回)
2016年12月15日開催

当社は国立大学法人千葉大学予防医学センターと共同で、超高齢社会や社会保障費増大などの社会的課題の解決につながる健康長寿社会を実現するために、都市や建物が果たすことができる役割や未来の健康都市のあり方をディスカッションする「ステークホルダー・コミュニケーション」を行っています。
第7回目は、アーバンデザインセンター柏(UDCK)副センター長の三牧浩也氏を招き、現地にて、千葉大学予防医学センターの花里真道准教授をファシリテーターとして、「まちづくりの実践とこれからの公民学連携の発展の可能性や課題について」をテーマとして意見交換を行いました。

当日は、三牧氏より「公・民・学の連携で取り組む柏の葉キャンパスのまちづくり」と題してご講演いただき、柏の葉のまちづくりの概要、まちづくりの枠組みとしての公・民・学の連携、UDCKの具体的な活動内容、今後の課題などについて参加者で共有しました。後半では、参加者から三牧氏への様々な質疑やディスカッションを行いました。「UDCKのような活動や人々が集まる「場」・ネットワークのハブの存在の重要性」「アーバンデザインから考えてきた「健康」について、今後どのように評価していくのか考えていくことも必要」といった議論がなされました。他にも健康につながる重要な考え方・示唆をいただき、有意義なセッションとなりました。
今後も、医学系をはじめとし、まちや地域で活動されている様々な専門家の方々とのコミュニケーションを通じて、健康長寿社会を実現するまちづくりについて議論を深めていきます。


有識者三牧浩也氏のご講演の様子

有識者三牧浩也氏のご講演の様子

有識者三牧浩也氏のご講演の様子

有識者三牧浩也氏のご講演の様子

ディスカッションの様子(三牧氏(右)、ファシリテーター花里准教授(中央右))

ディスカッションの様子
(三牧氏(右)、ファシリテーター花里准教授(中央右))

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子



「建設業をより魅力的にするためには」をテーマとしたダイアログ
2016年12月12日開催

当社は、12月12日に都内の作業所において、2回目となる協力会社とのダイアログを開催しました。今回は、「建設業をより魅力的にするためには」をテーマに、作業所で働く協力会社の職長の方々と、前回ダイアログに引き続き、芝浦工業大学工学部建築工学科の蟹澤教授をお招きし、意見交換を行いました。
最初は作業所見学で、同行した職長の持ち場でのお話を伺うなど、コミュニケーションを図り、その後、ダイアログを開始しました。将来的に建設技能者の減少が予想される中で、入職または定着してもらうために何が必要か、また生産性を上げるには何を改善すべきかなど、ベテランの職長から若手の職長まで幅広く意見が交わされました。最後に蟹澤教授から、職長のみなさんの貴重なアイデアを改善策に取り入れていくことや、ゼネコンとしての当社の役割について、ご講話をいただきました。
今後も協力会社をはじめ様々なステークホルダーと対話し、魅力的な産業を目指して取り組んでまいります。


意見交換の様子

意見交換の様子

蟹沢教授ご講話

蟹澤教授ご講話



「健康長寿社会とまちづくり」をテーマとしたステークホルダー・コミュニケーション(第6回)
2016年11月4日開催

当社は国立大学法人千葉大学予防医学センターと共同で、超高齢社会や社会保障費増大などの社会的課題の解決につながる健康長寿社会を実現するために、都市や建物が果たすことができる役割や未来の健康都市のあり方をディスカッションする「ステークホルダー・コミュニケーション」を行っています。
第6回目は、東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と地域保健研究チームの藤原佳典部長を招き、千葉大学予防医学センターの花里真道准教授をファシリテーターとして、「地域における健康づくりと空間・まちづくりについて」をテーマとして意見交換を行いました。

当日は、藤原部長より「多世代共創~高齢者から発信するWin-win」と題してご講演いただき、少子超高齢社会における多世代間交流の意義や藤原先生が行われている「絵本の読み聞かせによる世代間交流事例~REPRINT(りぷりんと)プロジェクト」の紹介、世代間交流を線から面に広げ、さらに面からスクリュー(継承、持続性)に繋がる仕組みの構築など、最新の研究内容・活動内容を参加者で共有しました。後半では、参加者から藤原部長への様々な質疑やディスカッションを行い、「ワーク・エンゲイジメントを高めるために、空間デザインからの働きかけと、ジョブ・クラフティングなどのプログラムを空間環境から支援する視点がある」、「今後、ワーク・エンゲイジメントやワークプレイス、更には健康増進といったことが経営や経済的にどのように好影響を及ぼすかを定量的に示すことが重要」といった議論がなされました。
今後も、医学系を中心とした様々な専門家の方々とのコミュニケーションを通じて、健康長寿社会を実現するまちづくりについて議論を深めていきます。


有識者藤原部長(右)とファシリテーターの花里先生(左)

有識者藤原部長(右)とファシリテーターの花里先生(左)

当社からのブリーフィングの様子

当社からのブリーフィングの様子

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子



「健康と空間・まちづくりシンポジウム」のご報告
2016年6月14日開催

2016年6月14日(火)に「健康社会と空間・まちづくりシンポジウム」をイイノホール&カンファレンスセンターにて千葉大学予防医学センターと共同で開催いたしました。当日は、約200名の方に参加いただき、予防医学からスポーツ、メンタルヘルスなど様々な視点から健康社会と空間・まちづくりに関して幅広いディスカッションを行いました。



シンポジウムの様子

「健康長寿社会とまちづくり」をテーマとしたステークホルダー・コミュニケーション(第5回)
2016年2月25日開催

当社は国立大学法人千葉大学予防医学センターと共同で、超高齢社会や社会保障費増大などの社会的課題の解決につながる健康長寿社会を実現するために、都市や建物が果たすことができる役割や未来の健康都市のあり方をディスカッションする「ステークホルダー・コミュニケーション」を行っています。
第5回目は、東京大学大学院医学系研究科公共健康医学精神保健学分野の島津明人准教授を招き、千葉大学予防医学センターの花里真道准教授をファシリテーターとして、「心の健康と空間からのアプローチについて」をテーマとして意見交換を行いました。

当日は、島津准教授より「いま職場で起こっていること-これまでのメンタルヘルス対策とこれからの対策」や「ワーク・エンゲイジメントについて」、「個人と組織の活性化」などについてご講演をいただき、参加者で最新の研究内容を共有しました。後半では、参加者から島津准教授への様々な質疑やディスカッションを行い、「ワーク・エンゲイジメントを高めるために、空間デザインからの働きかけと、ジョブ・クラフティングなどのプログラムを空間環境から支援する視点がある」、「今後、ワーク・エンゲイジメントやワークプレイス、更には健康増進といったことが経営や経済的にどのように好影響を及ぼすかを定量的に示すことが重要」といった議論がなされました。
今後も、医学系を中心とした様々な専門家の方々とのコミュニケーションを通じて、健康長寿社会を実現するまちづくりについて議論を深めていきます。

島津明人准教授(中央)

島津明人准教授(中央)

ファシリテーター花里真道准教授(右)

ファシリテーター 花里真道准教授(右)

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

2015年度

「健康長寿社会とまちづくり」をテーマとしたステークホルダー・コミュニケーション(第4回)
2015年11月17日開催

当社は国立大学法人千葉大学予防医学センターと共同で、超高齢社会や社会保障費増大などの社会的課題の解決につながる健康長寿社会を実現するために、都市や建物が果たすことができる役割や未来の健康都市のあり方をディスカッションする「ステークホルダー・コミュニケーション」を行っています。
第4回目は、国立成育医療研究センター研究所社会医学研究部の藤原武男部長を招き、千葉大学予防医学センターの花里真道准教授をファシリテーターとして、「ライフコースアプローチによる健康長寿及び、まちや空間との関わりの可能性について」をテーマとして意見交換を行いました。


当日は、藤原部長より「ライフコースアプローチ」や「社会経済的地位と健康におけるライフコース」、「ライフコースアプローチからみた、まちや空間に期待すること」などについてご講演をいただき、胎児期・幼少期の環境(空間も含め)や経験・関係性が成長期の健康に及ぼす影響について、参加者で最新の研究内容を共有しました。後半では、参加者から藤原部長への様々な質疑やディスカッションを行い、「子どもと親の距離感を空間の中でいかにデザインできるか」、「親と子の関係性に社会環境が大きく影響する中で、社会参加・つながり等を生み出すソーシャルキャピタルをいかに各々のまちの課題に照らしてつくりあげていくか」、「幼少期の住環境など物理的環境がライフコースに及ぶす影響については更に研究の可能性がある」といった議論がなされました。
今後も、医学系を中心とした様々な専門家の方々とのコミュニケーションを通じて、健康長寿社会を実現するまちづくりについて議論を深めていきます。

 藤原武男部長

藤原武男部長

藤原武男部長(右)とファシリテーター 花里真道准教授(左)

藤原武男部長(右)と
ファシリテーター 花里真道准教授(左)

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

「健康長寿社会とまちづくり」をテーマとしたステークホルダー・コミュニケーション(第3回)
2015年9月7日開催

当社は国立大学法人千葉大学予防医学センターと共同で、超高齢社会や社会保障費増大などの社会的課題の解決につながる健康長寿社会を実現するために、都市や建物が果たすことができる役割や未来の健康都市のあり方をディスカッションする「ステークホルダー・コミュニケーション」を行っています。
第3回目は、筑波大学体育系高細精医療イノベーション研究コアの大藏倫博准教授を招き、千葉大学予防医学センターの花里真道准教授をファシリテーターとして、「運動とまちづくり・空間づくり」をテーマとして意見交換を行いました。

当日は、大藏准教授より「運動と健康長寿を目指したまちづくり」と題してご講演をいただき、運動に関する評価、肥満、介護予防(特に認知症予防)、さらにこれからのキーワードとしてのサルコぺニアや睡眠などについて、参加者で最新の研究内容を共有しました。後半では、参加者から大藏准教授への様々な質疑やディスカッションを行い、「身体や行動に働きかけるデザインとは」や「空間から運動に対するモチベーションを継続させるアプローチができうるのか」といった議論がなされました。
今後も、医学系を中心とした様々な専門家の方々とのコミュニケーションを通じて、健康長寿社会を実現するまちづくりについて議論を深めていきます。

ファシリテーター 花里真道准教授

ファシリテーター 花里真道准教授

筑波大学 大藏倫博准教授

筑波大学 大藏倫博准教授

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

「健康長寿社会とまちづくり」をテーマとしたステークホルダー・コミュニケーション(第2回)
2015年7月2日開催

当社は国立大学法人千葉大学予防医学センターと共同で、超高齢社会や社会保障費増大などの社会的課題の解決につながる健康長寿社会を実現するために、都市や建物が果たすことができる役割や未来の健康都市のあり方をディスカッションする「ステークホルダー・コミュニケーション」を開始しました。
第2回目は、産業医科大学医学部公衆衛生学藤野善久准教授を招き、前回有識者として参加いただいた千葉大学予防医学センター近藤克則教授にも参加いただき、同センターの花里真道准教授をファシリテーターとして、意見交換を行いました。

当日は、藤野准教授より「健康影響評価:健康社会とまちづくりのための方法論」と題してご講演をいただきました。近藤教授からは藤野准教授の講演を受けて、「実社会において健康に関わるエビデンスを獲得していくためには、医学と建築づくり・まちづくりとのさらなる連携が重要である」とのコメントをいただきました。後半では、参加者から藤野准教授への様々な質疑やディスカッションを行い、「まちづくりと健康の社会環境モデルの関係性」「『健康影響評価』をまちづくりのプロセスとして合意する重要性」など、様々なサジェスチョン・ご示唆をいただきました。
今後も、医学系を中心とした様々な専門家の方々とのコミュニケーションを通じて、健康長寿社会を実現するまちづくりについて議論を深めていきます。

会場風景

会場風景

産業医科大学 藤野善久准教授

産業医科大学 藤野善久准教授

ファシリテーター 花里真道准教授

ファシリテーター 花里真道准教授

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

「ダイバーシティ推進」をテーマとした役員ダイアログ
2015年6月19日開催

本年4月にダイバーシティ、特にWLB(ワークライフ・バランス)に焦点を当て本社部門長を中心にダイアログを開催しました。今回は、同じテーマで、前回に引き続き外部有識者として、中央大学大学院戦略経営研究科佐藤博樹教授を招き、宮下社長、CSR推進委員会委員長及び委員の経営役員が参加し、行いました。
当日は、社外環境のトレンドや社内の状況、4月のダイアログで本社部門長等より出された意見を共有した後、佐藤教授より「ダイバーシティ経営の基本的考え方と進め方~ワークライフ・バランス支援と女性の活躍の場の拡大~」をご講演いただきました。それを踏まえて、「ワーク・ライフ社員が増える中で持続的に事業継続を実現するため、WLBを図りながら、いかに生産性を維持・向上していくか」、「働き方改革のために、従業員と一体になってどう行動するか」をテーマとして役員より現状認識や課題、疑問に感じることなど意見を出してもらい、佐藤教授よりアドバイス、ご示唆をいただきました。
佐藤教授からは、「目指すのは、仕事するときはする、休むときは休むといったメリハリが利いた働き方。一方で、休む・定時で帰るというモチベーションがないと、効率よく仕事をしようと考えない。働き方改革とともに生活改革も必要」「全体でのWLBに関する目標は必要だが、各職場でどのように働き方を変えていくか、そのやり方を考えていくほうが活動として根付いていく」「若い頃から計画通り仕事をすることをしっかり教えることが重要。そこから、必要な時に残業をするメリハリが利いたワークスタイルに広げていくようにすることが大切」などの提言をいただきました。
それを受けて、宮下社長から「時間は有限という認識のもとに様々なことを判断していくことが必要」「我々建設業においては、作業所と内勤で働き方が違うという課題もあるが、目標を決めて、できることから実行していきたい」と全体総括がありました。 今回のダイアログを受けて、今までの働き方をいかに変えていくか、また、建設業特有の課題をいかに解決するか、その阻害要因を取り除く施策の検討とWLBを実現するための意識醸成のための活動を進めていきます。 

佐藤教授の講演

佐藤教授のご講演

ディスカッションの様子

ディスカッションの様子

「健康長寿社会とまちづくり」をテーマとしたステークホルダー・コミュニケーション
2015年4月16日開催

当社は国立大学法人千葉大学予防医学センターと共同で、超高齢社会や社会保障費増大などの社会的課題の解決につながる健康長寿社会を実現するために、都市や建物が果たすことができる役割や未来の健康都市のあり方をディスカッションする「ステークホルダー・コミュニケーション」を開始しました。
第1回目は、千葉大学予防医学センター近藤克則教授を招き、同センターの花里真道准教授をファシリテーターとして、当社検討メンバー、関係者と意見交換を行いました。
当日は、当社が考える「健康社会とまちづくり“健築®※1からスマートコミュニティへ”」を参加者で共有した後、近藤教授より「健康なまちづくりに向けて」と題してご講演をいただきました。後半では、参加者から近藤教授への様々な質疑やディスカッションを行い、「ハードとソフト(サービス)を両輪とした今後のまちづくりの必要性」「健康長寿をもたらすハード・ソフト面の評価・検証の重要性」などのサジェスチョン・ご示唆をいただきました。
今後も、医学系を中心とした様々な専門家の方々とのコミュニケーションを通じて、健康長寿社会を実現するまちづくりについて議論を深めていきます。

※1 健築®:人と建築が寄り添うことで健康的な環境を実現するという考え方

会場風景

有識者 近藤克則教授

ファシリテーター 花里真道准教授

ディスカッションの様子

「ダイバーシティ推進」をテーマにダイアログ
2015年4月15日開催

2010年より、当社ではダイバーシティ推進、特に女性活躍推進について焦点を当てて活動しており、昨年も同テーマで本支店の女性社員や部門長との対話を実施してきました。そうした活動を通して、ダイバーシティ・マネジメントを進めていく上で、多様な従業員の就業継続とキャリア形成、能力発揮を可能とする働きやすい職場環境の実現が必須であり、そのベースとしてワーク・ライフ・バランスがあると考え、今回はダイバーシティ、特にWLBに焦点を当てダイアログを開催しました。外部有識者として、中央大学大学院戦略経営研究科佐藤博樹教授を招き、本社及び開発事業本部の部門長が参加しました。

当日は、社外環境のトレンドや社内状況について情報を共有した後、佐藤教授より「ダイバーシティ・マネジメントとワーク・ライフ・バランス~働き方改革と管理職の役割が鍵~」をご講演いただきました。それを踏まえて、今後ワーク・ライフ社員が増える中で企業として持続的に事業継続を実現するためにどのような課題があるのか、今後取るべき具体的施策の立案をめざす中で、障害となってくることについて部門長より意見を出してもらい、共有を行いました。

それらの意見を踏まえ、佐藤教授から最後に、「ダイバーシティ・マネジメントは竹中が10年、20年後も存続するために、今取り組むことが重要。」「短期視点ではなく継続して推進していく必要性がある。」「ポイントはメリハリ。仕事以外でもインプットを得ることが個人や組織としての競争力を高めることにつながる。」「これまでは良いものを作るために時間を長く使ってきたが、今後は一定の時間で生産を高める方向で競争をしていかなければならない。」などのサジェスチョンをいただきました。

今回のダイアログを受けて、今後、様々な課題や障害を取り除く施策の検討とWLBを実現するための意識醸成のための活動を進めていきます。

2014年度

「ダイバーシティ ―女性社員の活躍推進の視点から」をテーマとした本支店ダイアログ
2014年6月23日~11月21日開催

下記1月29日のダイアログを受け、人事部門とCSR推進部が主体となり、より多くの女性社員や部門長との対話を通して、多様性から生まれる様々な課題や地域独自の課題を共有すること、及び女性活躍推進の活動について「自分事化」してもらうことを目的として、7本支店でのダイアログを展開しました。具体的には、支店ごとに「女性社員」「部門長」とのダイアログの2部構成で計14回実施しました。女性社員ダイアログでは個々人が日常業務を行う中で感じる「活躍」への課題やその解決に向けてのヒントを話し合いました。部門長ダイアログでは女性社員の意見を共有し、それを踏まえ、部門長が考える課題、阻害要因と解決のヒントをグループごとに意見交換 し、まとめるワークショップを行いました。
ダイアログで出された課題や解決策のヒントについては、全社・支店・部門レベルに層別し、具体的な解決策・アクションプランの検討と実施をはじめています。また、今後、職場レベルでの女性活躍推進の意識醸成と課題抽出を行う「職場ダイアログ」に活動を深めていく予定です。

女性社員とのダイアログ

女性社員とのダイアログ

部門長とのダイアログ

部門長とのダイアログ

「ダイバーシティ ―女性社員の活躍推進の視点から」をテーマとした有識者を交えた全社ダイアログ
2014年1月29日開催

2014年第1回のダイアログは、ダイバーシティの中から、「女性社員の活躍推進」をテーマとして取り上げ、外部有識者として麗澤大学経済学部木谷宏教授と帝人株式会社日高乃里子人財部ダイバーシティ推進室長を招くとともに、当社女性社員6名、男性社員1名のステークホルダーと意見交換を行いました。
当日は、最初に当社における女性社員の活躍推進状況について参加者で共有し、さらに木谷教授と日高室長より「企業における女性社員の戦力化モデル」、「帝人グループにおける女性活躍推進の取組み」をご講義いただきました。後半は、ステークホルダーである社員の皆さんから業務を行う中で感じている課題や問題点を出してもらうとともに、課題解決に向けて、具体的施策を検討していくうえでの方向性やキーワード、サジェスチョンを参加者で出し合うなど、活発な意見交換がなされました。

2013年度

「将来の魅力ある建設産業とは-建設技能者の視点から」をテーマにダイアログ
2013年7月8日開催

外部有識者として芝浦工業大学工学部建築工学科蟹澤教授をお招きするとともに、当社と取引のある協力会社をもって組織される竹和会※の会長及び若手経営者の代表者と意見交換を行いました。
当日は午前中に都内の作業所を見学し、課題の共有化を図りました。その後、東京本店に場所を移し、ダイアログを開始しました。協力会社の建設技能者の高齢化、入職者の減少などによる技能者不足に対する持続的な人材育成のあり方、年収の向上や社会保険加入など生活基盤の課題など将来の建設産業を魅力的なものにするための今後の取り組みについて、活発な討議がなされました。

東京竹和会サイト(外部リンク)
http://tokyo.chikuwakai.jp(新しいウィンドウで開く)

ダイアログの様子

ダイアログの様子

有識者として参加いただいた蟹澤教授

有識者として参加いただいた蟹澤教授

ダイアログの様子

ダイアログの様子

ダイアログに先立ち行った作業所見学会の様子

ダイアログに先立ち行った作業所見学会の様子

2012年度

「持続可能な社会の構築のために本業で果たす役割とは」
2012年09月03日開催


■はじめに

■ディスカッション
  第1部「本業を支え、社会に貢献する人づくり」
  第2部「本業を通して、社会の発展に貢献していくために」

■課題の整理と今後のヒント
■第9回ステークホルダー・ダイアログを開催して

2011年度

建築を通した社会とのコミュニケーションと連携
2011年10月14日開催

2010年度

1.2050年を目指す竹中の想い ~環境コンセプトの展開~
2.建築を通じた地域社会とひととの関わり ~CSRの視点を含めて~
  2010年10月08日開催

2009年度

1.2050年に向けた環境への取り組みと社会への働きかけ
2.竹中に求められる社会的責任とは?
 2009年10月02日開催

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