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竹中技術研究所見学会を開催
「土木の日」にちなみ、地元の印西市立原山小学校5年生34名を招待

リリース

2016年11月16日
株式会社竹中工務店
株式会社 竹中土木
株式会社 竹中道路

竹中工務店(社長:宮下正裕)、竹中土木(社長:竹中康一)、竹中道路(社長:藤本庄二)は、11月16日(水)に今月18日の「土木の日」にちなみ、地元の印西市立原山小学校5年生34名を対象に竹中技術研究所の見学会を開催いたしました。 これは、「土木の日」の関連イベントとして、(社)土木学会関東支部が各建設会社などと共同で開催する研究所公開の一環として3社が行っているもので、今年で23回目の開催となります。

見学会では、梅國章技術研究所副所長の「土木とはみなさんの暮らしを支える技術のことです。ここでは、トンネルや橋を造るために色々な研究をしています。今日は、いろいろな見学や体験をしてもらいますので、しっかり学んでいってください。」という挨拶の後、「土木の日」の由来について説明がありました。その後、緊急地震速報の可視化、レンガアーチ橋の製作を体験したほか、音響実験室、風洞実験室など見学しました。小学生たちは学校の中では見ることのできない様々な施設や実験を元気一杯に楽しんでいました。

梅國副所長挨拶

梅國副所長挨拶

  • 緊急地震速報の可視化体験では、おもりとバネで繋げられているP波とS波を起こす実験装置で、P波とS波の揺れの違いを学び、緊急地震速報の仕組みを理解しました。
  • レンガアーチ橋の製作体験では、長さ1.3m、幅0.4mのアーチ橋をレンガで造りました。木造の型枠の上にレンガを等間隔に置いた後、レンガの隙間に砂をしっかりと詰めて橋を作り、できあがった橋の上を実際に歩いて自分達で作った橋のでき栄えを確かめました。
  • 音響実験室では、無響室・残響室で、手を叩いたり、大きな声を出して響きの違いを体験しました。
  • 風洞実験室では、風速10mの風を体験しました。

3社では、この見学会で各種実験の体験や実験施設の見学を通して、次世代の人達の建設業や土木工学に対する理解や関心が深まることを期待しています。

レンガアーチ橋の製作体験

レンガアーチ橋の製作体験

残響室で響かない音を体験

残響室で響かない音を体験


■見学会の概要

主  催 公益社団法人土木学会関東支部・株式会社竹中工務店・株式会社竹中土木・株式会社竹中道路
対  象 印西市立原山小学校 5年生34名
日  時 2016年11月16日(水)9:30~11:30
場  所 竹中技術研究所 千葉県印西市大塚1-5-1
見学内容 1.緊急地震速報の可視化体験
 P波とS波を起こす装置で、P波とS波の違いを学び、緊急地震速報のしく みを理解。

2.レンガアーチ橋の製作体験
 長さ1.3m幅0.4mのアーチ橋をレンガで製作。

3.無響室、残響室
 無響室、残響室で手をたたいたり声を出したりして音の反射を体験。

4.風洞実験室
 風速10mの風を体験。