素材のいのちとかたちの循環をテーマにした展示施設「くるくるく」を出展竹中グループ、GREEN×EXPO 2027で資材再利用率99%を目指す

2026年3月12日
株式会社竹中工務店

竹中工務店(社長:佐々木正人)は、2027年3月19日(金)から9月26日(日)まで旧上瀬谷通信施設跡地(神奈川県横浜市)で開催される2027年国際園芸博覧会(正式略称:GREEN×EXPO 2027)に、竹中グループとして出展します。
Craft Villageエリアに、「くるくるく」と名付けた展示施設を出展し、素材のいのちとかたちの循環をテーマにした設計・施工から解体に至る過程で、資材の再利用率99%を目指します。

  • 竹中工務店を代表企業とした7社で出展。竹中工務店、竹中土木、アサヒファシリティズ、朝日興産、TAKリビング、オフグリッドフィールド、竹中道路で構成
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竹中グループ展示施設「くるくるく」のイメージパース
竹中グループ展示施設「くるくるく」のイメージパース

館名の「くるくるく」は、素材のいのちとかたちの循環をテーマとした展示を表現しています。舞い降りてきた花びらの形に切り取られた大地の下に広がるパビリオンをめぐることで、くるくると回りつづける素材の循環を楽しんでいただく展示体験を意図して名付けています。


Craft Villageは、自然と共に恵まれた日本の伝統的なものづくりが一堂に集まる場です。竹中グループの環境戦略2050の取り組みを発信する本施設では、グループ7社の技術とノウハウを結集し、設計・施工から会期中の運営まで一貫して実施します。これは、竹中グループとして初の試みです。

出展の背景と目的、概要

GREEN×EXPO 2027は、「幸せを創る明日の風景」をテーマに、プラネタリー・バウンダリー(地球の限界)を意識し、「自然と共生した持続可能で幸福感が深まる社会の創造を提案」・「カーボンニュートラル」・「ネイチャーポジティブ」の実現に向け自然・人・社会が「共に持続するための最適解」を描こうとしています。竹中グループは、脱炭素、資源循環、自然共生を調和させ、地球の恵みを回復・再生し、創造性豊かに暮らす社会を目指す取り組みを国内外へ発信します。

建築主 株式会社竹中工務店
工期 2026年6月中旬~2027年1月末(予定)
敷地面積 約1,000m2
延床面積 約300m2
高さ 約4.3m

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